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ブックマーク / news.nicovideo.jp (2)

  • 「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)

    明治以降、日にもたらされた「近代」という概念。思想だけはなく、法律、建築、教育などのあらゆる分野にその影響が及んだ。さらに戦前は、近代を乗り越えようとする動きまでが起こった。戦後、民主主義が導入され、"真の近代化"を果たした日人は、自分で考える力を持った「近代的個人」になったはずだった――。 2012年1月30日に放送されたニコ生トークセッション「愚民社会」では、社会学者の宮台氏と評論家の大塚英志氏が登場。両者はともに、空気に縛られやすく、政治を人任せにしてきた日人は近代への努力を怠ってきたと指摘する。番組では宮台氏と大塚氏が、「愚民」というキーワードを軸に、3.11以降よりあらわになった日の問題点を暴いていった。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nico

    「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)
  • 角川とニコ動が描く電子書籍の未来とは? 角川歴彦×川上量生 対談全文

    株式会社角川グループホールディングス(GHD)と株式会社ドワンゴは2011年11月8日、記者会見を開き、ユーザーがコメントできる電子書籍サービス「ニコニコ静画(電子書籍)」や、無料のWEB漫画誌『角川ニコニコA(エース)』の創刊を発表した。記者会見終了後には、角川GHD取締役会長の角川歴彦氏とドワンゴ会長の川上量生氏が登場。ジャーナリストの津田大介を進行役に迎え、「電子書籍・ソーシャルリーディングの未来に向けて」というテーマで、トークセッションを行った。角川氏はAmazonとの1年間の交渉で煮詰めた11条件の中には「出版社として飲み込めないのも入っている」と明かす一方で、「Kindle Fireが来ないと、電子書籍時代は来ない」と語るなど、日電子書籍の現状と未来について川上氏と大いに語り合った。 以下、トークセッションの模様を全文書き起こして紹介する。 ・[ニコニコ生放送]全文書き起こ

    角川とニコ動が描く電子書籍の未来とは? 角川歴彦×川上量生 対談全文
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