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2012年2月6日のブックマーク (3件)

  • モテない人に救いの手…恋愛のプロがネット上に現れ、みんなの質問に答える : らばQ

    モテない人に救いの手…恋愛のプロがネット上に現れ、みんなの質問に答える 数年前にウィル・スミス主演で、「ヒッチ」という映画がありましたが、ロマンチックコメディで、モテない男性を特訓や指導により、モテるように 仕上げていくというデート・コーチと冴えない男性のお話です。 さて、アメリカには当に「デート・コーチ」という職業があるのですが、女性(または男性)との付き合い方がわからない、あるいは全くモテないという 人のためにいろいろな指導をしてくれます。 そんなプロのデート・コーチがネットで人付き合いが下手だという人々の質問に答えていました。 Q:どんなアドバイスを一番しますか? A:女性の言う「素顔のまま」というのをよく説明するね。男友達とのサイテーな冗談や、熱意を持って話すような振舞いを、そのまま女性の前で出せるほどの自信が出来たら10倍は魅力的になるってね。あるいはポケットから手を出して真っ

    モテない人に救いの手…恋愛のプロがネット上に現れ、みんなの質問に答える : らばQ
  • 山田太一作品は、「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」「獅子の時代」「異人たちとの夏」など、有名な作品が数え切れなくあるのですが、その中で私は、ちょっと異色の「早春スケッチブック」が好きです。 ドラマは、ごく普通のサラリーマン家庭に起こります。父親役が河原崎長一郎で、役が岩下志麻。息子の和彦役が鶴見辰吾、娘の良子役が二階堂千寿。 ところで、この息子の当の父は、母と結婚せず、母は一人で息子を生み、十年前に今の父と結婚したという設定です。そんな中に、当の父が息子の前に現れ、ドラマが展開していきます。この当の父を山崎努が演じたのでした。 最初は、和彦役の鶴見辰吾と当の父役の山崎努が出会い、だんだんと打ち解けて友だちのような関係になります。山崎努は、鶴見辰吾に「ありきたりだ」などと言い、鶴見辰吾自身も言われてみればその通りみたいな感じで、ひきつけられていきます。そのうちに母に当の父と

    mlc
    mlc 2012/02/06
  • 「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)

    明治以降、日にもたらされた「近代」という概念。思想だけはなく、法律、建築、教育などのあらゆる分野にその影響が及んだ。さらに戦前は、近代を乗り越えようとする動きまでが起こった。戦後、民主主義が導入され、"真の近代化"を果たした日人は、自分で考える力を持った「近代的個人」になったはずだった――。 2012年1月30日に放送されたニコ生トークセッション「愚民社会」では、社会学者の宮台氏と評論家の大塚英志氏が登場。両者はともに、空気に縛られやすく、政治を人任せにしてきた日人は近代への努力を怠ってきたと指摘する。番組では宮台氏と大塚氏が、「愚民」というキーワードを軸に、3.11以降よりあらわになった日の問題点を暴いていった。 以下、トークセッションを全文書き起こすかたちで紹介する。 ・[ニコニコ生放送] 全文書き起こし部分から視聴から視聴 - 会員登録が必要 http://live.nico

    「日本は民主主義社会ではない」 大塚英志×宮台真司 対談全文(前)