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2013年4月16日のブックマーク (3件)

  • 数学教育のための質的研究法講座

    教育研究のための質的研究法講座 Qualitative Research Methodology for Educational Research (旧:数学教育のための質的研究法講座) (C)1998-2019 by Yasuhiro Sekiguchi. All rights reserved. NEWS AND INFORMATION 2019年3月30日 金沢大学医薬保健学総合研究科・老年リハビリテーション・精神看護学特別研究特別講義「質的研究における非構造的面接および参加観察法について」(於:金沢大学保健学類校舎)を実施しました. 2018年8月29日 徳島文理大学大学院看護学研究科FD研修会にて「質的研究において意味あるインタビューにするために」(於:徳島文理大学徳島キャンパス3号館)を講演しました. 2018年1月25日 平成29年度山口県市町保健師研究協議会市町保健師研修会

  • could

    Design, Content, Experience

    could
  • 習慣になるまでの UI と操作の変化

    タッチしてもらうための第一歩 タッチデバイスへの違和感や不安をもっている方はまだ少なくないと思います。 毎日の生活に登場するタッチデバイスの代表といえば、ATMや電車の切符販売機がありますが、処理速度が遅くスクリーンのオブジェクトを触れている感覚はあまりありません。そのせいか、スクリーンを強く押している方をたまに見かけます。また、タッチインターフェイスだけでなく、触れて押すことができる物理的なボタンが用意されている場合もあります。タッチへの不安を解消するための配慮なのかもしれません。 毎日の生活から比較すると、タッチデバイスでスイスイいろいろな操作が出来るというのは、未知の世界に見えてもおかしくありません。操作の仕方が分かる iPad や Galaxy の CM が TV で流れているとはいえ、「当にタッチでこんなに動くのか」という不安をもっている方もいるはずです。 UI デザインのひと

    習慣になるまでの UI と操作の変化