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第1話 「クラウド三種の神器」の巻という記事より。 このコラムは、iPadという新しいデバイスを使うと、どんなことができるのか、実際に仕事に活用するにはどんな手順が必要なのかについて、川口部長と一緒に学んでいきます。 ユーザ登録が必要な記事ですが、内容としては「いの一番にiPadを買って同僚に自慢した」もののどう使っていいか分からない川口部長に、部下の山本君がいろいろとアドバイスするという内容です。 ・資料を印刷せずにiPadで見せる ・パソコンとDropboxで同期する ・資料を本体にダウンロードするにはGoodReader ・どこでもササッとメモを取るにはEvernote こんな感じの使い方が紹介されています。 川口部長「ファイルのやり取りはDropbox、ファイルの管理はGoodReader、アイデアの整理はEvernoteってわけだ」 山本君「その3つのアプリは、『クラウド三種の神
Nozbe TODOを実験的に使ってみた。 オンラインTODO管理サービスのNozbe TODOを使ってみた。惹かれたのは「Evernoteとの連携」なんと、タグで紐付けしたEvernoteのノートを表示することができる。サービスは、プロジェクト数の上限5個までのなフリー版と、有料版がある。iPhone,iPadアプリもあり、それぞれ600円、1,700円。 今回試したのはiPhoneアプリ。今、メインで使ってるのはOmniFocusで、特に不満はなかったが、「Evernote連携」をどうしてもためしてみたかったので。 結論からいうと、オフィスでweb版やEvernoteのクライアントをインストールできる人ならば、充分に魅力的なサービス。ただし、自分の場合は会社の制限でこれらが出来ないので、100%、iPhoneアプリに頼ることになる。そう考えると、ちょっとOmniFocusからの以降まで
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iPadとGoogleカレンダーとの完全同期 2010.05.28 Webサービス iPad Google ついにiPadが発売になりました。いろいろおもしろそうななアプリが用意されていますが、まずは標準アプリを便利に使い倒そう!ってことで、Google Syncを使ってiPadのカレンダーとGoogleカレンダーを同期させる手順を紹介します。iPhone版の同期手順と基本的には同じです。 STEP.1 標準カレンダーの同期 iPadの「設定」>「メール/連絡先/カレンダー」>「アカウントの追加」と進み、「Microsoft Exchange」を選択 メールは「Gmailアドレス」、サーバは「m.google.com」、ドメインは空白のまま、ユーザ名とパスワードはGoogleアカウントとそのパスワードを入力 カレンダーの同期をON たったこれだけでGoogleカレンダーと同期されます。G
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