まったくの思いつきです たぶん、状況は、すごい危ない場面だったんじゃないでしょうか? 志村!後ろ!後ろ!みたいな。 おサルAがおりまして おサルBがおります。 私が、おサルBです。 説明が難しい。 おサルAがこっちみて「おーい!(^^)」みたいな感じです。まだ「おーい!(^^)」という言葉は獲得していませんが、なんとなく「おーい!(^^)」という感じは、もってるのかな? おサルBである私も、おサルAに気付いて、「おーい!(^^)」という返事を返そうとしたら・・・「!!!」 おサルAの後ろにすごく危ない虎みたいなものが・・・いる!!! 「きー」 「きー」 「きー」 おサルAは気付かない。 「きー」 「きー」 「きー」 おサルAはまだ気付かない。 おサルAが振り返った、危機一髪そのとき おサルBである私が、そこらあたりに落ちていた「木」をひろって 投げた「木」が「キ」ケンな虎的なものにあたり、