2024年7月12日のブックマーク (2件)

  • 忙しすぎるプレイングマネージャーの負担を軽くするヒント リーダーの仕事を切り分け、部下に適切に任せるコツ

    部下育成、トラブル対応、ハラスメント対策…近年は管理職の業務負担が増大し、「罰ゲーム化」の状況が深刻化しています。そこで今回は、『チームレジリエンス 困難と不確実性に強いチームのつくり方』著者の池田めぐみ氏に、管理職の負担を軽減しつつ、成果も上がる組織づくりの秘訣をお聞きしました。前半は、リーダーの仕事を適切に任せる方法や、「マネージャー任せ」のメンバーの意識を変えるコツについてお伝えします。 部下育成、トラブル対応、ハラスメント対策…増える管理職の業務負担 ——ここ数年、「管理職の罰ゲーム化」といった話がよく聞かれるようになっていると思います。部下のマネジメントや後任者の育成、トラブル対応に加え、リスキリングやハラスメント対策など、管理職の業務負担が増大している現状が問題視されています。池田さんはこうした現状についてはどのような課題があるとお思いでしょうか。 池田めぐみ氏(以下、池田):

    忙しすぎるプレイングマネージャーの負担を軽くするヒント リーダーの仕事を切り分け、部下に適切に任せるコツ
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/07/12
    会社組織は独裁的であることが強みなので二人リーダー制なんて船頭多くしてを地で行く悪手。もう一人はマネージャーの給与かそれ以上でプレイヤーにしてプレイングマネージャーのプレイング部分をさせればいいだけ。
  • 【独自】防衛省が事務次官や統幕・陸・海・空トップを一斉処分へ…特定秘密漏洩や不正受給問題など受けて|FNNプライムオンライン

    防衛省は「特定秘密」の漏えいなど一連の不祥事を受けて、増田事務次官や自衛隊の全ての幕僚長の一斉処分を行う方向で調整を進めていることがわかりました。 防衛省は10日、自民党の会合で、特定秘密の漏えいに加え、海上自衛隊での潜水手当の不正受給や防衛省幹部によるパワハラがあったことを認めています。 複数の関係者によりますと、防衛省はこうした一連の不祥事を受けて、増田次官や自衛隊制服組トップの吉田統合幕僚長に加え、陸・海・空の各幕僚長も処分する方向で調整を進めています。 処分内容は「訓戒」のほか、「減給」などが浮上しています。

    【独自】防衛省が事務次官や統幕・陸・海・空トップを一斉処分へ…特定秘密漏洩や不正受給問題など受けて|FNNプライムオンライン
    mmaka2787
    mmaka2787 2024/07/12
    アメリカ激おこで内閣府主導で大鉈振るった感じなのかな。平時ではこんなことしないはずなので(アメリカの)危機感が相当高まっているのかもしれない。