ブックマーク / japan.cnet.com (9)

  • インターネットの歴史をまとめたインフォグラフィック、Vivintが公開

    ホームセキュリティを手がける企業Vivintが公開した新たなインフォグラフィックでは、1957年の「Sputnik」打ち上げで始まった、60年近くに及ぶインターネットの歴史をまとめている。 地球を周回する世界初の人工衛星であるSputnikが、インターネットとそれほど深い関わりがあるとは思っていなかった人もいるだろうが、これこそ米国防総省の国防高等研究計画局(ARPA)の設立に直接つながった出来事なのだ。ロシアによるSputnikの打ち上げ成功に米国が驚いたことが、その大きな理由だ。 ARPAはその後、大学間のデータ共有システム「ARPANET」を開発したが、自撮り写真が共有され、の動画であふれた今のインターネットは、そのARPANETから始まった。 だが実際のところ、インターネットの歴史には他にも多くのステップがあり、Vivintのインフォグラフィックは、それらの出来事を素早く簡単にた

    インターネットの歴史をまとめたインフォグラフィック、Vivintが公開
  • 顧客プロファイルを広告主が共有し、潜在顧客へのリーチに活用--AdRollが新製品

    AdRollは6月17日、マーケターの新規顧客獲得を支援するサービス「AdRoll Prospecting」を発表した。日を含むグローバルで既存顧客向けにベータサービスとして限定的に提供を開始し、正式提供に向けて準備を進めているという。同サービスについては、米社のpresident兼CMOであるアダム・バーク氏が5月に明かしており、「(同サービスを提供することで)我々はフルファネルのパフォーマンス広告プラットフォームを提供することになる」と話していた。 このサービスでは、広告主が保有する匿名の顧客プロファイルを集積した「IntentMap」と呼ばれる潜在顧客データベースを活用。広告主がオプトインしてIntentMapに参加すると、AdRoll Prospectingがその広告主の保有する顧客プロファイルと行動パターンが類似する新規ユーザーをIntentMap上で探し出し、ターゲティング

    顧客プロファイルを広告主が共有し、潜在顧客へのリーチに活用--AdRollが新製品
  • 日本だけが知らない「Pinterest」マーケティング活用術

    この連載では、アウンコンサルティングの現地駐在員による、日台湾・香港・タイ・シンガポールでのマーケティングに役立つ現地のホットトピックを隔週でお届けします。 筆者の周りの人たちに、写真共有サービス「Pinterest」について話を聞いてみたところ「名前は知っているけど使ったことはない」「インストールはしたものの、使い方がよくわからない」と、いった声がちらほら。 トップページは若者受けしそうなキュレーションサイトのような様相であり、大変オシャレな雰囲気で見やすいものになっていますが、筆者の周りでインタビューを取ったところ、若者たちにもPinterestは普及していると言い難いのが日の現状のようです。 しかし、今やPinterestは特に米国で、マーケティングツールの1つとして地位を確立しています。今回は日から、海外で実施されているPinterestを使ったマーケティング手法についてお

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  • CyberZ、スマホ特化の広告分析ツール「CREATIVE BOX」を提供

    CyberZは6月9日、スマートフォンに特化した広告バナー分析ツール「CREATIVE BOX(クリエイティブボックス)」の提供を開始したと発表した。自社広告バナー分析機能とトレンド分析機能を備えた、スマートフォン特化型の広告バナー分析ツールだ。 CREATIVE BOXでは、配信実績のある自社広告バナーの効果分析やパフォーマンスの高い広告バナーを構成する要素の抽出が可能となり、配信実績を一元管理できるという。また、スマートフォン上の広告バナーを可視化し、複数の業種カテゴリ別にデータを閲覧したり、トレンドを分析したりできるようになる。 同社では、スマートフォン広告市場は2015年に3903億円になると予測。特にディスプレイ広告の市場規模は2291億円と大きな割合を占め、効果の高い広告バナーの検証ニーズが高まっていると分析している。このような背景を受け、広告バナーのトレンドを分析し、継続的に

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    mmakoto0307
    mmakoto0307 2015/06/09
    めも
  • ランサーズとアイレップ、コンテンツマーケ支援を共同展開

    ランサーズとアイレップは6月8日、業務提携し、コンテンツマーケティングの支援事業を開始すると発表した。検索エンジン最適化(SEO)を意識したコンテンツの企画・制作や品質の担保、SEOコンサルティング、効果測定までを一括でディレクションするワンストップ支援サービスブランド「ONE CUSHION(ワンクッション)」を共同で提供する。 ONE CUSHIONは、「ワンストップサービス」「SEOのナンバーワンコンサルティング」「1%(ワンパーセント)のトップライター陣による制作」という3つの“ONE”を軸に、クライアント企業の多様な要望をクッションのように柔軟に受け止めて実現するサービスだとし、オウンドメディアを有する企業やコンテンツマーケティングの取り組みを検討している企業の双方を対象に、ワンストップで支援していくとしている。

    ランサーズとアイレップ、コンテンツマーケ支援を共同展開
    mmakoto0307
    mmakoto0307 2015/06/08
    まだクラウドソーシングでメディア作る気なのか、、
  • グーグル、IoT向けプラットフォーム「Brillo」を発表

    Googleは米国時間5月28日、開発者会議「Google I/O」で、うわさされていた「Brillo」を正式に発表した。Brilloは、スマートホーム機器やモノのインターネット(IoT:Internet of Things)向けのプラットフォームで、「Android」をベースとする。 Googleのシニアバイスプレジデントを務めるSandar Pichai氏は28日、BrilloをGoogle I/Oで正式に発表し、その詳細についても少し語った。2015年第3四半期にBrilloの開発者向けプレビュー版をリリースし、第4四半期には「Weave」が登場するという。Brilloは、ユーザーがおそらくは複数の機器を制御するために使用するOSと、Weaveと呼ばれる「通信レイヤ」で構成される予定だ。Weaveによって、サポート対象のスマートホーム機器は他のスマート機器の状態(ドアに鍵がかかってい

    グーグル、IoT向けプラットフォーム「Brillo」を発表
    mmakoto0307
    mmakoto0307 2015/05/29
    IoT
  • ダイナミックリターゲティングの本質は「広告」と異なる--活用時の視点

    ダイナミックリターゲティングの位置付け ここではまず、従来の実店舗リテールで考えてみます。 実店舗リテールの場合、振り向いてくれた消費者は、実際に店舗に足を運んでくれた人になります。実際に来店した消費者全員が必ず商品を購入する前提であれば、店舗の売上を拡大するための戦略は至ってシンプルです。広告投資をとにかく増やし、店舗には商品を山積みに置き、レジ打ちだけをこなす従業員を置くことで足ります。 実際にそのような店舗営業体制を取っているリテール企業は、まず存在しないでしょう。 それは当然、来店した消費者が、店舗で必ず商品を購入する保証などないからです。実店舗リテールにおいてのマーケティングの常識は、広告投資を効率良く収益化するために、店舗での「販売促進費」をかけることです。それは店頭のプロモーションや商品ディスプレイ、購入に繋がり易い環境を整えるための投資や、優秀な販売店員の武器となるものに対

    ダイナミックリターゲティングの本質は「広告」と異なる--活用時の視点
  • MSの「Cortana」、「iPhone」と「Android」搭載端末にも提供へ

    Microsoftは、同社のデジタルパーソナルアシスタント「Cortana」を「Android」搭載端末と「iPhone」向けにアプリの形で提供する予定だ。 Microsoft関係者らは米国時間5月26日、Cortanaを「Windows」以外のプラットフォームに提供する予定であることをブログ投稿で認めた。これについては2014年秋、同社のApplications and Services Groupで最高エクスペリエンス責任者を務めるJulie Larson-Green氏が示唆していた。 「Windows 10」搭載PC向けの新しい「Phone Companion」アプリを使用して、ユーザーは、Cortanaアプリを「Google Play」または「Apple App Stores」からインストールすることができるようになる。 iPhoneAndroid搭載端末向けのCortanaアプ

    MSの「Cortana」、「iPhone」と「Android」搭載端末にも提供へ
  • 朝日新聞、「動画・生放送」キュレーションサービスを開始

    朝日新聞社は5月11日、動画市場の拡大を受け、インターネットで盛り上がっている動画や生放送(ライブ配信)をユーザーに紹介するサービス「eeny(イーニー)」を開始した。利用は無料。 ニコニコ動画やニコニコ生放送、Ustream、YouTube、SHOWROOMが提供する番組の情報をもとに、独自のアルゴリズムを用いて、盛り上がっている動画や生放送を横断的に紹介する。キーワード検索も可能だ。また、ユーザーの行動や属性から嗜好にあった番組を紹介する機能もあり、継続して利用することでレコメンドの精度が向上するという。 今後、動画事業者との提携を拡大する予定。アメスタ(AmebaStudio)とは近日中に提携するとしている。

    朝日新聞、「動画・生放送」キュレーションサービスを開始
    mmakoto0307
    mmakoto0307 2015/05/18
    動画キュレーションどんどんくる〜
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