2019年2月23日 18時0分 リンクをコピーする by ライブドアニュース編集部 ざっくり言うと 初代プリウス発売から22年が経とうとする中で、電動車両の廃車も増えている 廃棄バッテリーは、修理交換用や金属素材などにリユース・リサイクルされる 環境負荷の軽減は、すべての自動車メーカーの重要なテーマとなっているそう ハイブリッドカーや電気自動車は多量のバッテリーを積む 量産ハイブリッド第一号をトヨタ・プリウスだとすれば、ハイブリッドカーの市販から22年になろうとしています。量産・にしても三菱アイミーブの発売が2009年ですから、もう10年の歴史を重ねていることになります。 もちろん、ハイブリッドカーについてはホンダも多くの台数を出していますし、日産リーフは世界一売れているEVといえる存在です。こうして、日本で生まれた電動車両の数が増えていくと、徐々に廃車となるも増えています。ハイブリッ