2006年10月11日のブックマーク (11件)

  • 「PageRank購入」の標的となったW3Cとその結末:渡辺隆広のサーチエンジン情報館 - CNET Japan

    まず、W3C Supporters Programやその詳細ページをご覧下さい。これはウェブで利用される技術の標準化をすすめる団体・W3Cのサポーター紹介ページですが、よく見ると何やら企業名や団体名ではなさそうなキーワードが並んでいます。例えばRSS FeedsやOnline Casino Newsなどなど。実はこれ、W3Cを支援する目的で掲載されているのではなく、SEOの外部リンク獲得目的で掲載されているのです。 今回はSEOの標的となったW3Cサポータープログラムのページを巡るPageRank購入とその顛末についてお話をしたいと思います。 さて、W3CのトップページはGoogleツールバーで「10」、先述した2つのページはそれぞれPageRank 9、6を示しています。Googleから重要度が高いと評価されているページですから、検索エンジンで上位表示したいマーケッターは優良なリンクを獲

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    mmasuda 2006/10/11
  • http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20061007i101.htm

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    mmasuda 2006/10/11
  • オタク文化の地域別階層化についての考察資料

    ◎オタ系ショップ(企業)の地方進出数 ◎「同人誌即売会検索しすてむ」で算出した全国のイベント開催(予定)数 開催数ランキング(都道府県別) 開催数ランキング(都市圏別) ◎地方でのアニメ放映数(2006年10月期) 放送数ランキング ◎(ほぼ定期的に開催される)地方開催イベント 地方開催もあるゲーム関係イベント 地方の定期開催の即売会 開催規模(スペース数)ランキング 地方での定期開催イベントの数 ◎書籍発売日の時差 (未定) ◎参考的数値化 数値化に基づく表 アニメ・即売会・ショップの合計数での順位表 ※基的に、イベントは06年10月とそれ以降の開催予定もの、アニメは06年10月期、 ショップデータは06年6月のデータに基づきます。 ◎『オタ系ショップ(企業)の地方進出数』 (参考サイト) 地方におけるヲタ系ショップの現状 06年6月 (DeepPar

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    mmasuda 2006/10/11
  • 通勤ラッシュの力で発電―JR東日本が東京駅で実験

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    mmasuda 2006/10/11
  • 日本の財政の維持可能性再論 - bewaad institute@kasumigaseki(2006-10-08)

    ■ [government][economy]日の財政の維持可能性再論 一昨日に書いた「日の財政の維持可能性試算‐バランスシートアプローチ」について、Dan Kogaiさんから次のように勘違いであるとのお叱りをいただいてしまいました。 議論には「プロ」も参戦してきた。http://bewaad.com/20061006.html#p01ということで、毎年0.8%ずつ収入を増加させることができるなら、債務超過は解消できるのです。ここでも同様の勘違いが見られる。我々が論じているのは、国家財政が破綻するか否か、では実はない。日という家、若者という家族が破綻するか否かなのだ。それに比べたら国家財政なんぞ鼻くそのようなものだ。日国民のために国家財政があるのではなく、国家財政のために日国民があるというのであれば話は別だが。そして若者達は、年寄り達が若者は国家財政のためにあるのであり、若者た

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    mmasuda 2006/10/11
  • 404 Blog Not Found弾小飼氏と現役財務官僚bewaad氏の論争が面白い件について―分裂勘違い君劇場

    弾氏とbewaad氏の議論が面白いwww。 まず、弾氏の論点を私なりに解釈すると、以下の通り。 http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50650697.html社会は、若者の生み出した富を吸い上げ、それを老人・子供・障害者・弱者に再分配してきた。 そのシステムがうまく機能してきたのは、若者の人口が多かったことと、若者がやがて老人になったときに、このシステムの受益者となることが保障されてきたからであった。 これは、「終身雇用の会社」と「強固で安定した家族」によって実現されてきた。 しかし、これらの前提が崩れてきている。 このため、若者は、あいかわらず富を吸い上げられ続けているのにもかかわらず、もはや、終身雇用も家族による老後の保障もないので、老人になったときに、システムの受益者となることはできない。 つまり、今までは、若いときに社会に預金し

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    mmasuda 2006/10/11
  • オタクはなぜ「布教」するのか - WINDBIRD::ライトノベルブログ

    「布教」っていうのは、もちろん「あなたはーかみをーしんじまーすかー?」じゃなくて、自分が読んで面白かったなんかを他人にも勧めることね。 なにか気に入った作品ができたとき、オタクはそれ一つにのめりこむ。広く浅くというより狭く深く、もう魂を捧げる勢いでハマっていく。いわゆる「信者」というやつである。手始めに周囲の人間に「これ面白いよ」と勧め、ネット上でも「これ面白いよ」と勧める。布教用に同じをもう一冊買っている人もいるそうだ*1。まさに宗教である。 一方で、布教活動に必死になりすぎて、単なる押しつけになっていることも多い。その必死さが「オタクってきもい」と思われる原因の一つにもなっている。というか、「信者」とか「布教」とかって呼び方には多少の揶揄が含まれているだろうと思う。 なぜ、そこまでしてオタクは「布教」に励むのであろーか。 1.打ち切りを防ぐため わりとよく使われる主張だけど、現実的

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    mmasuda 2006/10/11
  • 英語圏での無断リンク禁止 | Okumura's Blog

    高木さんの日記「無断リンクは禁止とします」について栃木県警に聞いたで県警も納得した言葉: 悪質な業者に「うちは警察へリンクさせてもらっている」などと利用されることが問題だとおっしゃるが、それはリンクを許諾制になんかしてるからそうなる。許可なくすることを禁止しているなどと掲示していれば、読者は、「リンクしているということは警察の許可をもらったのだろう」と思ってしまう。リンクしているからといってリンク先と関係があるわけではないことは、Web利用者全員に共通の常識としなければならない。 なるほど。 同無思慮なサイト運営者が来言わんとすることを利用規約の形式で書いてみたで,英語圏でも無断リンク禁止ブームがあることが紹介されている。もっとも,私は日語圏と英語圏のサイトをほぼ同じくらい見ていると思うが,日語圏ではよく目につく「リンク(される)ポリシー」が英語圏では仮にあっても「リンクするポリシー

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    mmasuda 2006/10/11
  • 竹中「院政」の影に おびえる業界人たち

    「竹中平蔵前総務相の下で副大臣を務め、通信と放送の融合の方針を出した。私はそれを実行に移し、改革をさらに進めていく」――。安倍晋三新政権で抜擢された菅義偉・新総務相が就任以降、連発する「竹中路線の踏襲」発言に通信・放送業界ではその真意を測りかね、早くも「院政」の声も出ている。 菅新総務相の今後に警戒感を持つ 「虎(竹中氏)の威を狩ることで自分の知名度不足を補おうとしているのでは」(大手通信会社幹部)との見方がある一方、「当選4回の菅氏が政府の経済財政諮問会議のメンバーでもある総務相に抜擢された背景には、竹中氏が安倍首相に推薦したこともあり、菅氏はそれを恩義に感じてNHK改革やNTT再々編などを進めることに義務感を感じている」(永田町筋)との観測もあるからだ。 業界では「通信と放送の融合」を掲げて、新興インターネット企業のビジネス拡大に肩入れする竹中路線への反発が根強く、竹中引退発表には溜飲

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    mmasuda 2006/10/11
  • 再び下された「英断」 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~

    以前ご紹介した東京地裁高部コートの仮処分却下決定に続き*1、 民事第29部(清水節裁判長)で映画著作物の保護期間延長をめぐる事件案判決が出された(判決文:http://www.courts.go.jp/hanrei/pdf/20061006153228.pdf)。 東京地判平成18年10月6日。 当事者は、パラマウント・東北新社連合(原告)と、 株式会社ブレーントラスト・有限会社オフィスワイケー。 前回はローマの休日だったが、今回は「シェーン」。 件においては、 そもそも原告作品が1953年(昭和28年)に公表された著作物なのか、 というのも争われているのだが*2、 裁判所はその点についてはあっさりと原告の主張を認めた上で、 「映画の著作権の存続期間」の論点について、 じっくりと検討している。 さて、判決も「1953年著作物の保護期間は延長されていない」という 結論を出した点

    再び下された「英断」 - 企業法務戦士の雑感 ~Season2~
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    mmasuda 2006/10/11
  • http://www.janjan.jp/media/0610/0610062307/1.php

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