2012年2月15日のブックマーク (5件)

  • うちの炊飯器と人んちの炊飯器を比べる

    のんのん生きている毎日、自分の家の白いご飯の味に疑問を持つことはほとんどない。家族の間でおかずの味や品揃えになにがしか問題が出ることはあるが、ご飯についてやいのやいのすることというのは今までなかった。 私は自分の家のご飯が毎日おいしい。 それでいいと思う。 でも実際ご飯の味は各家庭でかなり違うはずだ。この世の中には、格別おいしいお米というのがちゃんとあるし、格別おいしく炊けるという炊飯器もある。 特に気になるのは炊飯器だ。みんなどんな炊飯器を使ってるんだろう。 みんながいつも普通に使ってる炊飯器でご飯を炊き比べてみたい。

    mmasuda
    mmasuda 2012/02/15
    最近家では玄米+裸麦なご飯しか食べてないから炊飯器じゃなくて圧力釜で炊きたいなぁとおもいつつ以下略。
  • OpenFlow/SDNへの準備ができていない、と指摘されるシスコ

    シスコはOpenFlow/SDNで独自の戦略を採用する、つまりOpenFlow以外の独自技術を採用するのではないかと遠回しに推測する記事が、米国のネットワーク系メディアに掲載されています(OpenFlowとSDN:Software-Defined Networkの関係については、以前書いた記事「OpenFlowとネットワーク仮想化とSoftware-Defined Network。そしてネットワークOSの主導権争いが始まる」をご覧ください)。 SearchNetworkingの記事「Cisco OpenFlow: Not likely for Cisco software-defined networks」は、先月ロンドンで行われたシスコのイベント「Cisco Live London」のレポートの中で次のように書いています。 It appears Cisco will go proprie

    OpenFlow/SDNへの準備ができていない、と指摘されるシスコ
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/15
    100Mイーサだって無線LANだって買収で済ませたCisco だということを忘れるな。
  • 【禁断テク】現役漫画家が教える「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」

    お絵描きっ子のみんなぁ、集合ーッ! そしてイラスト漫画が大好きな人も集まってくださーい! 今回ご紹介するのは、ずばり「絵や漫画の描き方」です。ただし単なる描き方ではなく、絶対にマネしてはならない禁断とも言えるテクニックです。 講師は誌でもイラスト漫画を描いているテリーヌ富士子先生。主戦場は雑誌とネット。タッチや作風をチョイチョイと変えて様々なペンネームで活動している、キャリア13年目のイラストレーター兼マンガ家です。 テリーヌ先生いわく「このテクをマネしたら、絶対に絵は上達しません。言ってみれば、ごまかし技のオンパレードです。ただし、イザというときには役立つかも」とのこと。それでは心してお読みください。「絶対に真似をしてはならない9の漫画イラスト裏テクニック」 です! その1:『手がうまく描けなかったら、ポッケにつっこめ』 人間を描くとき、なにげに激ムズなのが「手」です。ドラえもん

    【禁断テク】現役漫画家が教える「絶対に真似をしてはならない9の漫画・イラスト裏テクニック」
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/15
    いいんじゃない(ぇ。
  • United States

    7 steps to a lean, clean Windows machinePerforming a regular disk-cleaning regimen frees up precious storage space and helps keep Windows 10 or 11 operating smoothly. Follow some or all of these steps to get yourself a lean, clean machine.

    United States
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/15
    巨大核シェルターいいなぁ(ぉぃ。
  • シロクマ先生のような大人になりたい。 - どうでもいいことかもしれない

    長くなってしまったので、小見出しで整理してみました。 今回のお話はこの4 非言語メッセージの重要性 こんな非言語メッセージは嫌だ 対人コミュニケーションが苦手な人の為の非言語メッセージ 私は大人になりたい 以上です。 非言語メッセージの必要性 私は非言語メッセージがあまり好きではない。 しかしそれは、非言語メッセージを「使わない」という事を意味しない。 対面によるコミュニケーションを取る場合には、それを使用する。むしろ積極的に。 何かを伝えたい時、非言語メッセージはそれを補助するものとなるし、また、発話内容が相手に伝わっているかどうか?を確認する術としての非言語メッセージも重要だ(これは相手の反応としての非言語メッセージ)。 初対面の人とも別に普通に話せてしまうタイプの私は、こうした非言語メッセージ付きのコミュニケーションが「苦手」ではない。非常に便利なツールだと捉えている*1。 私は以

    シロクマ先生のような大人になりたい。 - どうでもいいことかもしれない
    mmasuda
    mmasuda 2012/02/15
    うーむ。