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  • 著作権法の幻想について4(1.10/95)

    1.10/95 コメント これも、パソコン通信ニフティサーブのグラフィックフォーラムの「著作権の辛口味噌」において「著作権法の幻想」と題して同じ日に書いた最後の発言です。 この「著作権法の未来は、著作権法の起源にある」というテーマについては、5年前に喋った「著作権法の未来と過去」という話の続きともいうべきものです。 実は、歴史研究者の協力を得て、この問題をもっと深めたいと思う。 著作権の辛口味噌に参加している大多数の人の重大な関心事は、やっぱり、 「マルチメディアの時代において著作権法はいったい何処へ行くのか」 ということだろうと思います。 あるとき、作家の後藤明生が、こんなことを書いていました。 小説は何処へ行くか、と問われるとき‥‥その問いは、小説は何処から来たか、とい う問いとほぼ同じである。 と指摘したうえで、 「衰弱した小説とは、小説は何処から来たか、というジャンルとしての自己反

    mmasuda
    mmasuda 2007/09/24
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