前回でオブジェクトの生成は完了したので・・・ coublood.hatenablog.com さて、さっそく動かしてみましょう。 「シーーーーーーン…」 全く動かず。 そりゃそうですよね。オブジェクトに物理演算の適用をしていませんので。 ということで、物理演算の適用。 ここから「リジッドボディ」を選択。 Rigidbodyといえば、Unityでも同じですね。 もちろん設定する項目は少し違います。 まずタイプの設定。調べてみた感じ、以下のようです。 アクティブ:ボールなど、動かす側のオブジェクトに設定 パッシブ:床など、動かない側のオブジェクトに設定 床にアクティブ設定をすると、床まで重力で落下してしまいます(笑) 床側に何も設定しないと・・・ 床に当たり判定がつかず、ボールが貫通。 なので、床側にはパッシブタイプの設定が必要ですね。 あとは・・・ 重さは、今回は設定不要ですね。 オブジェク