ブックマーク / kobatokoba-kosodate.hatenablog.com (2)

  • 視線の続き - 自閉症の世界

    視線の力 幼児期からこばとに通い 両親の愛情、親族の理解に恵まれて成長した 重度自閉症男子は よくぞここまで育った、育てたと言いうお手のような青年になった。 水泳、空手、マラソン、マウンテンバイクをこなし 言葉のなかった幼児期が想像できないほど、 (オウム返し・独り言が時々出るものの)はきはき喋る。 頑張り屋、作業は丁寧ではやい。 どうすれ息子君のように育つのか?と後輩ママたちに聞かれるそうだ。 お母さんは自閉症育ての相談にのっている。 彼は今年、3月高等支援学校を卒業し、 人の第一希望の事業所に就労も決まっていた。 農業関係であるが、在学中の実習でも好評価をもらい 是非!と望まれていたようだ。 ところがコロナ禍で自粛。 kobatokoba-kosodate.hatenablog.com kobatokoba-kosodate.hatenablog.com 自閉症は先の見通しがつかな

    視線の続き - 自閉症の世界
    mmayuminn
    mmayuminn 2020/11/24
  • マスター - 自閉症の世界

    支援学校が変わる予感 kobatokoba-kosodate.hatenablog.com 過去記事にも登場させた重度自閉症男子、支援学校高等部2年。 こばとのパソコン教室に通っている。 もちろん、ローマ字打ち。 パソコンのワードを使いこなしている。 こうなるまでには、どれほど困難な道のりを 親子共々、歩んできたことだろう!!! 両親は息子の可能性を信じて15年もこばとに通わせ続けている。 共働きの両親の愛情と根気・努力・忍耐には 当に、心底頭が下がる。 両親とも病気になったこともあった。 入院したこともあった。 それでも、ずっとこばとには関わり続けている。 中学生になってからは 療育打ち切り後に立ち上げたパソコン教室に通わせている。 息子は言葉の出ない重度の自閉症のため 小学校の支援級ではコミュニケーションが取れず、 辛い思いもしたが、学習はちゃんとやった。 当たり前のことを当たり前に

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    mmayuminn
    mmayuminn 2020/10/30
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