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  • アルバイトからの意見収集にPaaSを活用--店舗改善や従業員満足度向上目指す

    印刷する メールで送る テキスト HTML 電子書籍 PDF ダウンロード テキスト 電子書籍 PDF クリップした記事をMyページから読むことができます 携帯電話などを販売する兼松コミュニケーションズは、店舗改善や従業員満足度向上の一環として“ウェブ目安箱システム”を構築した。アルバイトから意見をリアルタイムで収集する。パイプドビッツが11月22日に発表した。 現在、兼松コミュニケーションズは現在、携帯キャリアショップなどを全国に展開している。 同社はパートタイムで勤務するスタッフが多い店舗で、コミュニケーションを図るためにウェブ目安箱システムを活用する。パイプドビッツが提供するPaaS「スパイラル」をベースにした。 兼松コミュニケーションズは、スパイラルのウェブフォーム機能を活用し、アルバイト従業員のPCや携帯からリアルタイムに意見を投稿、収集できる環境を構築。実名と匿名のどちらでも受

    アルバイトからの意見収集にPaaSを活用--店舗改善や従業員満足度向上目指す
    mmdawson
    mmdawson 2013/11/25
    近所のdocomoショップは兼松コミュニケーションズの経営だけど、従業員満足度を上げるのもいいけど、客へのサービスの向上と、登録のミスをもっと減らしてほしい。
  • SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」

    「SI事業者が提供するクラウド・サービスは、生き残っていけるのでしょうか?」 ある講義の中でこんな質問を頂きました。私は、次のように答えました。 「これまでのユーザー企業との関係を踏襲したままでのクラウド・サービスは、長続きするとは思えません。」 「イノベーションのジレンマ」の中で、著者であるクリスチャンセンは次のようなことを述べています。 新技術のほとんどは、既存製品の性能を高めてゆくものです。各社はそれを競い、完成度を高めてゆきます。その行き着くところは、市場の求める要求を越えるものとなり、それ以上の性能の向上は、もはや競争力を生みだすことはなくなります。そうなると今度は価格競争となり、市場は拡大しつつも収益を上げることが難しくなります。 時として、同じ市場のニーズをカバーする全く新しい技術が生まれることがあります。この技術は、短期的には既に市場に存在する技術に比べて性能の劣るものでし

    SIerのクラウドは、生き残ることができるのか? - ベテランIT営業が教える「正しいITの使い方、営業の使い方」
    mmdawson
    mmdawson 2013/11/25
    SIerのクラウドだからだめというわけではなく、単純にひとつのサービスとして機能・費用対効果両方が優秀なものが現状まだ少ないというだけだと思う。
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