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政治経済と著作権に関するmmddkkのブックマーク (4)

  • アートにおけるファンダメンダルズとバブル - アンカテ

    アーチストにお金を回す仕組みとしては、こんな提案もある。 デジタル証券システムによるコンテンツ流通 コンテンツ・デジタル証券による消費革命の提案(さしあたり一番まとまっている・・・・はず) アンカテ(Uncategorizable Blog) - デジタル証券システムによるコンテンツ流通 アンカテ(Uncategorizable Blog) - 評論家格付けシステムとしてのデジタル証券 2番目のリンクは、ブログの調子がおかしいようで記事への直接リンクができないので、カテゴリーへのリンクになっているが、2番目の2004.08.24の記事として上記タイトルの記事があって、この記事に詳しく解説されている。 「証券」にすることで何が違うかと言うと、コンテンツに直接的な興味が無い人もお金を出すからだ。 会社経営に全く興味が無い人も企業の株式を買うのと同じだ。来の配当益を目的として株式を買う人はむし

    アートにおけるファンダメンダルズとバブル - アンカテ
    mmddkk
    mmddkk 2007/08/29
    「デジタル証券」によるコンテンツ流通に関連して。
  • TechCrunch Japanese アーカイブ » Amie Streetの新楽曲販売モデルは最高だ

    Hiya, folks, and welcome to Week in Review (WiR), TechCrunch’s digest of the past week in tech news. It’s TC’s column that highlights the major stories over the past few days, and &#

    TechCrunch Japanese アーカイブ » Amie Streetの新楽曲販売モデルは最高だ
    mmddkk
    mmddkk 2006/07/24
    これはこれで恩恵に与れないアーティストも出てきそうだが、面白い試みだとは思う。日本でもやらないかな。
  • ナベプロと著作権とYouTube - 【B面】犬にかぶらせろ!

    YouTubeと著作権の話に絡めた話。ちょっと長くなる。 1971年の著作権法改正 今はコンサートで他人の歌を演奏したり、カラオケ業者が営業するために著作権料を支払うというのは当たり前の感覚だと思うけど、これが義務付けられたのは1971年の著作権法改正以降のことに過ぎなかったりする。 このような著作権料の支払いを義務付けられた背景には、1960年代の音楽業界の産業構造の変化があった。当時の構造の変化は大きく2つある。 映画からテレビへ レコード会社から音楽プロダクションへ 前者はそのままの意だけど、後者は少しややこしい。後で述べる。 この両方に大きく関わっているのがナベプロ。というかこの二つの出来事をナベプロ側から眺めると、ほぼ同じ出来事にしか見えない。 映画からテレビへ 当初はレコードを発売するレコード会社の主なタイアップ先は映画会社だった。石原裕次郎や美空ひばりといった映画スターが歌う

    ナベプロと著作権とYouTube - 【B面】犬にかぶらせろ!
  • 各新聞社のリンクポリシーまとめ。 - 荻上式BLOG

    各新聞社の「リンクポリシー」をまとめてみる。 ◆「asahi.com : リンクについて」 asahi.comにリンクを張った際は、そのホームページの内容とアドレス及びリンクの趣旨、お名前、ご連絡先、下記の注意事項を了解した上でリンクした旨などを記載して、お問い合わせフォームからお知らせください。asahi.comの趣旨に合わない場合や、朝日新聞社の事業や信用を害する恐れがある場合は、リンク自体をお断りすることがあります。なお、編集・更新の都合により、サイト内の各ページは予告なく変更・削除されることがあります。リンクを設定いただいても、短期間でリンク切れとなる可能性もありますので、あらかじめご了承ください。 1.リンクを設定する個所には、asahi.comへのリンクである旨を明記してください。記事見出しから当該記事ページへリンクを設ける場合も同様です。単に「今日のニュース」としてリンクする

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    mmddkk
    mmddkk 2006/01/07
    毎日新聞が一番まとも。
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