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2005年9月1日のブックマーク (2件)

  • 朝日捏造記事ではしゃぐ資格なんかない「産経抄」の馬鹿さ加減 - 木走日記

    ●朝日新聞の捏造記事問題ではしゃぐ産経新聞 〜 産経抄、産経社説より 今日の産経新聞コラム「産経抄」から・・・ 産経抄 サンマ漁の声を聞くと夏も終わりだ。脂の乗ったサンマが、房総の港で水揚げされている。今年は北海道沖で豊漁が続き、形が大きくてうまい新物がスーパーに並んだ。昨年より水揚げが多く、二、三割は安い。まだまだ残暑は続くが、「秋の味覚」はもう旬だ。 ▼サンマは刀に似て細長く、秋刀魚とは言いえて妙だ。北の海から南下するサンマの群れが、三陸沖にかかるころが一番うまいらしい。この魚を「下魚」と呼んだ無礼者がいる。古典落語「目黒のさんま」に出てくる松平出羽守の家来衆だ。 ▼時は秋。目黒不動参拝をかねてタカ狩りに出かけた出羽守、駆けずり回って腹が減ってきた。すると、近在の農家からサンマを焼くにおいが漂ってくる。殿様いわく「このよいにおいはなんじゃ」。御家来こたえて「あれは下々の者がすサンマと

    朝日捏造記事ではしゃぐ資格なんかない「産経抄」の馬鹿さ加減 - 木走日記
    mmddkk
    mmddkk 2005/09/01
    目くそ鼻くそか。
  • オーディオと音楽の本質

    近年、オーディオも機能/スペック偏重の傾向が強まり、アンプもマルチチャンネルのAVアンプ、CDプレーヤーもDVD/SACD/DVDオーディオなど多メディア対応のユニバーサルプレーヤーなど高機能/高付加価値商品が主流になっている。オーディオの評論も機能/スペックにフォーカスしたものが多い。 だが、当にオーディオはそれでいいのだろうか? デジタルメディア評論家の麻倉怜士氏による月イチ連載『麻倉怜士の「デジタル閻魔帳」』。今回は音楽理論も専門分野の1つで、大学(津田塾大学)で音楽の教べんもとっている麻倉氏に、“音”ではなく“音楽”という観点からみたオーディオのあり方――“オーディオと音楽質”について語ってもらった。 ――自身のオーディオ論について聞かせてください。 麻倉氏: エジソンがレコードを作ってから以降、オーディオは“音のカンヅメ=パッケージメディア”をどう再生するかがポイントになっ

    オーディオと音楽の本質
    mmddkk
    mmddkk 2005/09/01
    麻倉怜士氏の話。「C-G-Am-Em-F-C-D(Dm)-Gと続く『パッヘルベルのカノン』」。