~ プログレバンドしりとり合戦 #237 ~ ・投稿コメント (もあさん) おはようございます。勢い、衰えませんね。 手持ちのLPから。フランスのグループです。一時すごく入手困難なグループだったんだけど、いまはどうなんだろ? あ、Z終わりはきついかな。 ・補足 Emmanuel Boozは元々フランスのシャンソン系男性ヴォーカリストであるが、William Shellerのアレンジによる大胆なオーケストレーションを導入した2作目「Le Jour ou les Vaches ...」(1974)がプログレ・マニアの耳にとまり、フレンチ・プログレの隠れた名盤として有名になった。その鬼気迫る圧倒的なヴォーカルには一度聴けば忘れない強烈なインパクトがある。 画像は1976年発表の4作目「Dans Quel Etat J'erre」。バックはDidier Lockwood(Magma)等ジャズ・ロッ