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2007年10月23日のブックマーク (2件)

  • きれいな字を書く3つのルール – *ListFreak

    まえがき 『この技術は、中国古典の「きれいな字」を分析して発見したもの で、原則は次の3つだけです』 リスト 横の線はやや右上がりに書く(右上がり六度法)右下部に重心をかける(右下重心法)点画の間隔を等しくする(等間隔法) あとがき 『六度法ノート�富澤敏彦の「美しい字を書く技術」』より。リストのテキストはAmazonの商品紹介文(下のリンクを参照)からの引用です。まえがきは同じ著者による『簡単ルールできれいな字を書く』(600円と安価)から引用しました。 リストの文章だけですとちょっと分かりづらいのですが、かなり納得感のあるルールです。『簡単ルールできれいな字を書く』の方は一部を読むことができます(PDFファイルへのリンク)ので、興味のある方は見てみてください。

  • ユメのチカラ: 開発工程を別々に担当してはいけない

    古典的なウォータフォールモデルでは、ソフトウェア開発を要求仕様分析、概要設計、詳細設計、実装(コーディング)、内部テスト、統合テスト、運用、保守みたいな工程にわけ、通常は各工程を別々の人が担当するというような方法がよくおこなわれている。 特に、要求仕様の分析、概要設計などは上流工程などとよばれていて、詳細設計、実装とは別の人ないしは組織が担当する。実装とかテストは下流工程などとよばれている。 よくあるパターンとしては元請けが上流工程を、下請け、孫請けが実装やテストなどを担当し、人月単価も下流の方が安い。 ウォーターフォールモデルでは各工程毎に成果物(仕様書や各種ドキュメント、プログラム)が大量に生産される。各フェーズ毎に定義された成果物がそろってから次のフェーズに移行するというのが建前なので、各フェーズでのドキュメントはどうしても冗長になりがちである。 一度固定した文書は次のフェーズで変更

    mmddkk
    mmddkk 2007/10/23
    実際問題として、金融系の難しい業務が分かり、かつそれなりに実装技術が高い人は少ないんだよなぁ。