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2008年4月22日のブックマーク (3件)

  • 「昔は旧字体で書いていた」なんてウソだ!: ほぼ文字についてだけのブログ

    トナン・大熊肇の(ほぼ文字についての)覚え書きです。 充分に検証していないこともありますので、眉につばをつけてご覧ください。 連絡先:hajimeアットマークtonan.jp(「アットマーク」を「@」に変えてください) 『文字の骨組み』2刷の間違いとご指摘 『文字の骨組み』初刷の間違いとご指摘 『文字の組み方』訂正箇所 『旧漢字―書いて、覚えて、楽しめて』というを買ってみた。 旧字体(旧漢字)を鉛筆で書こう、というなのだが、残念ながら旧字体(旧漢字)は(主に明朝体で)印刷をしていた字体であって、手書きをしていた字体ではない。 1949年、当用漢字字体表が発表され新字体が採用された。 これによってそれまで使われていた字体は、旧字体とか旧漢字と呼ばれることになった。 ただしこれは印刷についてのことである。 当用漢字字体表の発表前には、印刷字体と手書き字体は違うものだったのである。 ▲『旧漢

  • 食用培養肉の開発に賞金 | スラド サイエンス

    NY Timesによると、PETA(Wikipedia:動物の倫理的扱いを求める人々の会)が2012年までに市場展開が可能な量と価格での用培養肉を開発した人に100万ドル(1億円超)の賞金を与えると発表したとのこと(家記事より)。PETAはオーガニック支持の完全菜主義者らを基盤とする団体であるため、この決断は組織内でも賛否両論を巻き起こしているそうです。これに対し、PETA創始者であるIngrid Newkirk氏は「苦しむ動物の数を減らせるならば、我々が苦しい立場に立たされることは構わない」と発言しています。 「用培養肉」って聞くと何だか欲がわきませんが、/.Jの皆様は用培養肉が市場に出回り始めたら、してみたいですか?

    mmddkk
    mmddkk 2008/04/22
    私は肯定派。
  • 誰がラッセンを求めていたか - おまえにハートブレイク☆オーバードライブ

    ラッセンの絵は日的な癒しや郷愁とはかけ離れているかもしれないが、日人に一番多い((c)ナンシー関)とされるヤンキーの趣味には意外にも合致。むしろヤンキーにとっての癒しがラッセンに凝縮されている、と言ってもいいくらいの感じだ。アート業界周辺は、もともとヤンキー濃度が低い。若い層もどっちかというとオタク、サブカル系が多く、ヤンキー的なものとはソリが合わない。だが、ヤンキー・メンタリティは日人の中に薄く広く浸透している。それがボリュームゾーンなのである。ラッセンとは何の恥部だったのか - Ohnoblog 2ラッセンの受容層がヤンキーというのは違うような気がします。ヒロ・ヤマガタ、ラッセンその他もろもろは当時、嘲笑を込めて「インテリア・アート」と呼ばれていた記憶があるけれど(「アールビバン系」でもいいんですが)、画家ごとにターゲットがセグメント化されていたかといえばそうでもなくて、じっさい

    mmddkk
    mmddkk 2008/04/22
    アールビバンや80年代について。