タグ

2008年7月31日のブックマーク (2件)

  • 三十三間堂は東京にもあった - エキサイトニュース

    京都で大好きなスポットのひとつが、妙法院の蓮華王院、いわゆる「三十三間堂」だ。 全長約120メートルの堂に並ぶ、1001体の仏像群。 整然と並び、遠くまで続く金色の千手観音像。その鈍い輝きと迫力に、何度訪れても圧倒されてしまう。なんというか、カッコいいのだ。ついでに京都駅から近いというのも、またいい。 そんな三十三間堂が、東京(江戸)にも存在していた。「江戸三十三間堂」というのがそれだ。 東京の三十三間堂は、最初は浅草にあった。創建は寛永19(1642)年。現在、かっぱ橋道具街の近くにある矢先稲荷神社が、銅の鎮守だった。神社にはこんな解説文が書かれていた。 「三代将軍家光公が武術奨励のため京都三十三間堂を模してこの地に三十三間堂を建てた」 京都の三十三間堂の建立は平安時代の長寛2(1164)年(のちに焼失。現在の堂は1266年の再建後のもの)で、平清盛が私財を投じたのだそうだ。 江戸の三十

    三十三間堂は東京にもあった - エキサイトニュース
    mmddkk
    mmddkk 2008/07/31
    さすがに1001体の仏像はなかったみたい。
  • 無効なURLです

    mmddkk
    mmddkk 2008/07/31