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2011年1月12日のブックマーク (4件)

  • 長文日記

    mmddkk
    mmddkk 2011/01/12
    寄付文化が広まるのは悪いことではないと思う。ただ現金のほうが無難なのかな。でもそれだと子どもがパソコンを触る機会にはならないのか。
  • 「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ

    正直いってもうんざりだ。 何のことかというと、昨今声高に唱えられている「若者は内向き志向」のことだ。 いつごろからだろう。これが言われ始めたのが… いろいろなデータが、外国に留学する学生や若手研究者の減少を伝えている。これに対して 「最近の若者はチャレンジをしなくなった」 「気概がない」 「上昇志向がない」 という、上の世代の嘆きが、各種メディアで語られるようになったのだ。 長年米国で研究され、ノーベル賞まで取られた根岸さんが、若い世代の「内向き志向」を批判し、盛んに「チャレンジしろ」という。その言葉は重い。なぜなら、ご自身がアメリカで挑戦された方だから。 それはいい。また、アメリカで教授までされた黒川清氏が言うのはわかる。 このほか、大前研一氏とか、ユニクロの柳井正氏とか、経済界の人たちがさかんに「外に出ろ」言っている。それは分かる。 ただ、日人の留学者が減っているという各種データと、

    「若者は内向き」の欺瞞 - 科学・政策と社会ニュースクリップ
    mmddkk
    mmddkk 2011/01/12
    それだけ日本は豊かになったともいえるのでは。アメリカやイギリスで「若者は内向き」なんて議論があるのだろうか。大学を充実させて国外からの留学生を増やすことを意識したほうが建設的のような。
  • 東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン

    その流れを読んでのことか? 世界の名門大学でもまれるべく、東大を蹴って海を渡る若者が出てきた。今回はその一人を紹介したい。エール大学1年生の古賀健太氏だ。灘高をトップで卒業し、東大理三(医学部)合格が保証されていた俊才だ。 「東大に居ては、世界で戦える人材になれない」とエール大学に乗り込んできた。結論から言えば、1億2000万人の中から秀才が集う学校と、65億人の中の英才が集まる環境では、その舞台が与えてくれる可能性は比べ物にならない。 先輩の一言を機にエール大学にあこがれる ―― 米国の大学受験を決めたのはなぜ? 古賀 きっかけは、ハーバードに行っていた高校時代の先輩から「お前、英語しゃべれんねんから、ハーバードに来たらええやん」って言われたことでした。この一言で「ハーバードってかっこいいな」と簡単に憧れてしまったんです。 そしてちょっと調子に乗って、何も知らないくせに「ハーバードに行く

    東大ブランドは世界には通用しない 灘高トップはエール大学を選んだ:日経ビジネスオンライン
    mmddkk
    mmddkk 2011/01/12
    彼が英語に苦労していないのは帰国子女であることが大きな理由だと思うので、そういった意味では親に感謝しないとね。灘のトップになるのはすごいと思うけど。
  • 年に3回しか食べるべきでない?養殖サーモンの危険性

    養殖サーモンは天然サーモンと比べ安価で、ω-3脂肪酸(オメガ-3しぼうさん)に富むという利点が知られていますが、混雑したせまい養殖場では病原体も多く、水質汚染も確認されています。また、身を天然に近い健康的なピンク色にするため染料を混ぜたエサを与えられている養殖サーモンも多いそうです。 「ω-3脂肪酸が豊富」という便益と「体内に蓄積された汚染物質」というリスクを分析すると、「天然サーモンの方が養殖サーモンより健康的なべ物で、産地によっては養殖サーモンは年に3回以下しかべるべきでないレベルの汚染物質を含む」と言えるとのこと。 詳細は以下から。Wild Salmon Is Healthier Than Farmed コーネル大学やイリノイ大学、インディアナ大学などによる研究では、さまざまな産地の養殖サーモンと天然サーモンの毒性レベル(PCBなどのダイオキシンや塩素系殺虫剤など)とω-3脂肪酸

    年に3回しか食べるべきでない?養殖サーモンの危険性
    mmddkk
    mmddkk 2011/01/12
    記事の内容については要検証。