タグ

2013年1月13日のブックマーク (2件)

  • 人工ダイヤで風呂場のガラスをキレイにするスポンジ - エキサイトニュース

    年末といえば大掃除。日ごろ溜まった汚れをすっきり取り除いて清潔な環境で新年を迎えたいわけだが、風呂場、洗面所のガラス、鏡、蛇口といった場所に付着する汚れって頑固でなかなか取れないもの。そこで、今回はそうした汚れ落としに効果があるというスポンジを使ってみることにした。 浴室の鏡、ガラス用の最強の研磨素材とパッケージに書いてあるスポンジ『ダイヤモンドパッド S』(ヒューマンシステム販売)を使った。外見は上にちょこんとレンガ模様のような研磨面が載ったスポンジで、筆者にはカステラに見えた。鏡、ガラスのほか陶器、タイル、御影石にもオッケーとある。人工ダイヤのサスペンション効果でキズを付けずに汚れを落とすという。 使いかたは、磨く場所をよく水洗いしたのち(ほこりが付着しているとキズの原因になるため)、水を付けながら縦方向にスポンジを少しずつ上下させて磨いていく。最初はザラザラ感があり、滑らかになってく

    人工ダイヤで風呂場のガラスをキレイにするスポンジ - エキサイトニュース
  • 時事ドットコム:視聴覚障害で安楽死選ぶ=ベルギーの双子兄弟

    視聴覚障害で安楽死選ぶ=ベルギーの双子兄弟 視聴覚障害で安楽死選ぶ=ベルギーの双子兄弟 【ブリュッセルAFP=時事】ベルギー北部アントワープに住む耳の不自由な双子の兄弟(45)が、視覚にも障害を患うようになり、昨年12月に安楽死していたことが分かった。地元メディアが12日伝えた。  報道によると、双子は数年前から視覚障害に悩まされるようになり、首都ブリュッセル市内の医師に安楽死を要求。医師は双子の求めに応じ、2012年12月14日に安楽死の措置を行った。  ベルギーは02年、オランダに次いで世界で2番目に安楽死を認める法律を制定しており、11年には1133件の安楽死があった。大半は末期がん患者で、双子のように末期疾患を患わずに安楽死を選ぶのは珍しいという。(2013/01/12-23:11)

    mmddkk
    mmddkk 2013/01/13
    「耳の不自由な双子の兄弟(45)が、視覚にも障害を患うようになり、昨年12月に安楽死」「ベルギーは02年、オランダに次いで世界で2番目に安楽死を認める法律を制定」「大半は末期がん患者」