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2018年4月4日のブックマーク (2件)

  • 知られざる世界レベルの古墳地帯、総社&岡山が貸切状態で最高だった - ココロ社

    アイキャッチの画像から地味すぎて、キャッチできるのか不安なのだけれど、これを読んでくださっている方のアイにおかれましては、キャッチさせていただいたということになり、感謝の気持ちでいっぱいである。 今回は岡山の話。 中国地方への旅行といえば、宮島や広島市内を思い浮かべる人が多いはずだ。あるいは山口の秋芳洞を想う人もいるかもしれない。岡山に旅行に行こうと思う人は少なく、たしかに観光客の数は広島の1/3に満たない。わたしも、岡山に旅行に行ったことはなかったのだが、念のため、地図を調べてみると思いのほか見どころが多いことを発見し、この2年間で3度ほど行ってきた。3回に分けて紹介していきたいと思う。 今回の行程は、東総社駅から降りて、岡山駅方面に戻るように歩いていく。東総社は岡山駅から電車でわずか30分程度のところにある。 考えなしに行ったのだが、地図の情報からは想像できないほどの感動があり、史跡が

    知られざる世界レベルの古墳地帯、総社&岡山が貸切状態で最高だった - ココロ社
  • ショボイ? いや、見どころは多いぞ? 一点豪華主義で攻める鉄道のまち「津山」を歩く

    ああ、昔のやくもってこんな車両だったよなあ……。そんなことを覚えている人も少ないだろうか 一点豪華主義の観光ポイントを目当てにやってくる人は、数限りない。 それが、いま「鉄道のまち」として大いに売り出している岡山県は津山市の姿である。 正直、この津山という街にたどり着くのは、けっこう面倒くさい。かつては、山陽と山陰をつなぐメインルートだったJR津山線。今では、その役割は智頭急行線に変わった。よって、急行列車もなくなり、わずかな快速のほかは、各駅停車だけ。それも、1時間に1程度。 何しろ、津山の人々も、岡山に出かけるくらいなら高速バスで大阪へ行ったほうがよいと思っているくらい。同じ県内なのに、つながりは希薄になっている。 そんな津山が、これまで売りにしてきたのは、B’zの稲葉浩志の出身地であること。B’zファンによる聖地巡礼は、長らく続いている。 そんな津山の街が、今、B’z以上に力を入れ

    ショボイ? いや、見どころは多いぞ? 一点豪華主義で攻める鉄道のまち「津山」を歩く
    mmddkk
    mmddkk 2018/04/04
    「津山まなびの鉄道館」