ねこてんてん @253Kimu @Gen3Act03 こんなにもふくろうなのに。 まぁ猫に心奪われた者は視界の端をよぎった影とかちょっとした物音に「…猫か?」と反応してしまう(経験談)ので許してあげてくだされば。 2019-03-27 00:04:15
メキシコの首都メキシコ市で演説するアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール大統領(2019年3月11日撮影、資料写真)。(c)RODRIGO ARANGUA / AFP 【3月26日 AFP】メキシコのアンドレス・マヌエル・ロペスオブラドール(Andres Manuel Lopez Obrador)大統領(65)は25日、1519年から約300年続いたスペイン統治時代の「暴虐」に対する謝罪をスペイン政府とローマ法王に求めた。500年前の歴史の傷口が今になって再びあらわにされた格好だ。 昨年12月に就任した新興左派のロペスオブラドール大統領は、ソーシャルメディアの投稿動画で数世紀に及んだスペインのアメリカ大陸(New World)支配に触れ、スペイン国王フェリペ6世(King Felipe VI)とフランシスコ法王(Pope Francis)に対し、アステカ王国(現メキシコ)征服およびその後
私は去年の夏、宮崎に転勤してきました。しばらくして、海に近い場所に新築の住宅が売りに出ていることに気付きました。しかもけっこうな数が。日向灘に面した宮崎市は南海トラフの巨大地震で津波に襲われるとされています。いったい何が起きているのでしょうか?今回の取材はその“疑問”から始まりました。 (宮崎放送局記者 一柳和人) 私が“疑問”を感じたのは不動産会社のサイトをネットサーフィンしていた時のことでした。 「ここ、大丈夫かな?」 以前、仙台で勤務し、津波の被災地も取材してきた私は思わずつぶやいていました。 30年以内に70%から80%の確率で起こるとされている南海トラフの巨大地震。 宮崎市の津波ハザードマップでは市街地を含めて、広い範囲が浸水する想定です。 サイトで見つけた新築の住宅はそうした地域に建っていました。まずは宮崎市内で浸水が想定される場所に建てられた住宅がどれぐらいになるのか調べてみ
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