タグ

2022年4月7日のブックマーク (3件)

  • 肩こり、頭痛だけじゃない…医師警鐘「“鼻の奥の炎症”が認知症を招く」 | 女性自身

    「頭痛、肩こり、不眠、倦怠感やうつなど、原因不明の不調や症状が続くときは、鼻の奥で炎症が起こる『慢性上咽頭炎』を疑ってみるべき。この慢性上咽頭炎は“万病のもと”ともいえる疾患です」 そう語るのは、『つらい不調が続いたら慢性上咽頭炎を治しなさい』(あさ出版)などの著書がある、堀田修クリニック院長の堀田修先生。 上咽頭とは、鼻とのどの交差点にあたるところ。新型コロナウイルスの第6波で猛威をふるったオミクロン株が増殖する部位として報道され、上咽頭という名前を耳にした人も多いだろう。 「上咽頭は左右の鼻腔を通過した空気が合流して、下方向に流れが変わる“曲がり角”。PCR検査でも上咽頭を綿棒でぬぐい検体を採取するように、ウイルスや細菌がたまりやすい場所です。また、上咽頭は体内に侵入した花粉やほこり、PM2.5などの異物を迎え撃つ最初の関門。異物を排除するために免疫が働いており、常に小さな炎症が起きて

    肩こり、頭痛だけじゃない…医師警鐘「“鼻の奥の炎症”が認知症を招く」 | 女性自身
    mmddkk
    mmddkk 2022/04/07
    『慢性上咽頭炎』
  • 停戦条件の「中立」、安全の担保弱く ウクライナ協議 将来の侵略、排除できず - 日本経済新聞

    ウクライナの「中立化」がロシアとの停戦協議で焦点になってきた。ロシアが求める北大西洋条約機構(NATO)への加盟断念の代わりにロシアや第三国から安全を保証される体制をウクライナは訴えている。過去には中立を宣言しても侵攻された例があり、脆弱性を抱えた概念でもある。交渉団は3月29日、イスタンブールで対面協議を開いた。その後もオンライン形式で話し合いが続く。ウクライナは中立化の具体策として攻撃を

    停戦条件の「中立」、安全の担保弱く ウクライナ協議 将来の侵略、排除できず - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2022/04/07
    「「中立国」と「中立化」の異なる2つの概念」「中立国は多国間の条約など国際ルールに基づいて宣言し広く承認されたもの」「中立化はあくまでも国の外交方針として宣言する考え方」
  • 【詳しく】北欧フィンランド 隣国ロシアに脅かされて | NHK

    「私たちが何も恐れずに、平和な時代に生きているのは、特別なことなのかもしれない。私たちの親や祖父母の世代はこんなぜいたくは享受できなかった」 ロシアによるウクライナへの軍事侵攻のあと、フィンランドの市民がつぶやいたことばです。ロシアとの国境は約1300キロ、実に札幌ー福岡間の直線距離と同じくらいの長さです。 ロシアに脅かされてきた北欧の国では今、軍事的に中立の立場をとり続けるべきなのか議論が活発に。なぜなのでしょうか? フィンランドとロシアの関係は? 人口が約550万のフィンランドに対し、ロシアは1億4000万人以上。フィンランドの歴史は、隣国の大国とどう向き合い、独立国家として生き残っていくのか模索する歴史でもありました。 1917年、ロシアから独立を果たしましたが、その後の第2次世界大戦では当時のソビエトから軍事侵攻を受けました。 “わが国の安全が脅かされる” ウクライナ侵攻でも繰り返

    【詳しく】北欧フィンランド 隣国ロシアに脅かされて | NHK
    mmddkk
    mmddkk 2022/04/07
    「中立」はどんな極悪政権も認めるという方針だから、決して「正義」ではないのだよな(単なる処世術)。ちなみに中立的な立場の国であるスイスとオーストリアにもフィンランドと同じく徴兵制がある。