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2022年7月6日のブックマーク (3件)

  • 自民タレント候補「不倫」「中絶」証拠文書 偽名で“違法署名” 妻は女優 | 週刊文春 電子版

    自民圧勝が報じられる中、激戦区・長野で浮上したタレント候補のスキャンダル。全貌を掴んだ小誌の直撃に人は――。 「全国から注目されている大激戦区です」 7月4日、JR長野駅前で街宣車の上から声を張り上げたのは、岸田文雄首相。その言葉通り、長野は自民圧勝の見通しが伝えられる今回の参院選の数少ない激戦区だ。政治部記者の解説。 岸田首相も応援 「民主王国と呼ばれた長野は野党の牙城で、自民は参院選で3連敗中。2016年に長野が1人区になって以降、補選も含め1度も勝てていません。そんな中、自民はローカルタレントの新人・松山三四六(さんしろう)氏(51)を擁立。TBS記者出身で、有名キャスターだった立憲民主の現職・杉尾秀哉氏(64)を猛追し、もはや横一線。ここの勝敗は今回の参院選の最注目と言っても過言ではありません」

    自民タレント候補「不倫」「中絶」証拠文書 偽名で“違法署名” 妻は女優 | 週刊文春 電子版
    mmddkk
    mmddkk 2022/07/06
    中絶に男性の同意が必要という日本の方針が、この事件の場合、良かったのだか悪かったのだか……。
  • 「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞

    1976年の「科学」の付録だった、成人の6分の1サイズの人体骨格立体モデル(中央)=東京都品川区で2022年6月8日、内藤絵美撮影 カメラに顕微鏡、アリやカブトエビの飼育セット、人体骨格の標――。子どもの頃、夢中になって付録を組み立てた人も多いのではないだろうか。学研が発行していた小学生向けの付録付き雑誌「科学」は、兄弟誌の「学習」とともに最盛期に670万部を記録したマンモス雑誌。少子化などで休刊していたが、12年ぶりの今夏、復刊するという。うれしい知らせに、あの頃のワクワクがよみがえる。新しい「学研の科学」に込められた思いを聞きに、編集長に会いに行った。【大沢瑞季】 アリの巣を観察、乾燥卵からカブトエビ…… 「わー、懐かしい!」。東京都品川区にある学研ホールディングスの社ビル。地下1階のギャラリーにずらりと並ぶ、歴代の「科学」の人気付録を見て、思わずショーケースに張り付いた。 私(記

    「学研の科学」復刊 アリの巣観察のワクワク、知らない世代にも | 毎日新聞
    mmddkk
    mmddkk 2022/07/06
    私は毎月学校で買っていたのだけど、(経済的に)買えない同級生もたくさんいたのだろうな、といまになって思う。
  • ハイチ独立後に巨額の二重債務を負わせ、旧奴隷から利益を搾取したフランスの「黒い秘密」 | エッフェル塔はハイチから巻き上げた金銭で建てられた?

    苦しみ続けるハイチ 破綻国家──暴力、悲劇、飢え、低開発。これらのキーワードは1世紀以上にわたってハイチにつきまとう。 地球上でもっとも貧しい国のひとつハイチの抱える苦しみは果てしない。しかし、それに対する同情は、同国の汚職や不始末などが目立つゆえに、薄れてしまう。 ハイチの人々は、1804年に残忍で悪名高いフランス人奴隷主を打倒し、独立を宣言した。奴隷の抵抗によって誕生した近代で初めての黒人国家として知られる。

    ハイチ独立後に巨額の二重債務を負わせ、旧奴隷から利益を搾取したフランスの「黒い秘密」 | エッフェル塔はハイチから巻き上げた金銭で建てられた?
    mmddkk
    mmddkk 2022/07/06
    帝国主義諸国でかつての植民地に賠償金を払った国はほとんどないはず(敗戦国の日本とイタリアくらいか。このハイチは逆の例)。日韓のいざこざは、そういう国が見たら苦笑いかも。