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自民タレント候補「不倫」「中絶」証拠文書 偽名で“違法署名” 妻は女優 | 週刊文春 電子版
自民圧勝が報じられる中、激戦区・長野で浮上したタレント候補のスキャンダル。全貌を掴んだ小誌の直撃... 自民圧勝が報じられる中、激戦区・長野で浮上したタレント候補のスキャンダル。全貌を掴んだ小誌の直撃に本人は――。 「全国から注目されている大激戦区です」 7月4日、JR長野駅前で街宣車の上から声を張り上げたのは、岸田文雄首相。その言葉通り、長野は自民圧勝の見通しが伝えられる今回の参院選の数少ない激戦区だ。政治部記者の解説。 岸田首相も応援 「民主王国と呼ばれた長野は野党の牙城で、自民は参院選で3連敗中。2016年に長野が1人区になって以降、補選も含め1度も勝てていません。そんな中、自民はローカルタレントの新人・松山三四六(さんしろう)氏(51)を擁立。TBS記者出身で、有名キャスターだった立憲民主の現職・杉尾秀哉氏(64)を猛追し、もはや横一線。ここの勝敗は今回の参院選の最注目と言っても過言ではありません」
2022/07/06 リンク