タグ

2023年2月4日のブックマーク (7件)

  • アルバム無理解人間の帰還

    前回のあらすじアルバムで音楽を聴くというのがやはり理解できない とにかくお前らの言い分を把握するために一通り聞いてみることにした。 どうせ家では一日中パソコンの前にいるからゲームしたりSNS見ながら聞いてりゃいつの間にか大体消費しきれたぞ。 最初に言っておくが12勝8敗であったとこっちは思ってる。 こっちの勝利条件は「これは単なる詰合せであり単品で買えば良いものがお得に集まってるだけだ」とこっちが思ったかどうか。 逆を言えば「このアルバムの曲はこの曲順と組み合わせじゃないと駄目っぽいな」と感じたらそっちの勝ちだ。 そもそもなんで勝ち負けなんか決めなきゃあかんのかは知らんが、お前があんまり反論してくるせいでこんな感じになっちまった。 こっちの勝利(お前らの敗北リスト) ビートルズ「サージェント・ペパーズ」これがコンセプトアルバムだ!みたいに言う割には似たような曲を揃えて最初と最後にそういう設

    アルバム無理解人間の帰還
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    音楽アルバムは、46分間くらい統一感のある雰囲気をいい感じで提供してくれることに一番の価値があると思っている。「この曲とこの曲のつながりが絶品」みたいなことももちろんあるけど、全曲がそうではないしなぁ。
  • 求む、イタリアの歴史的英雄(中世以降で)

    古代を含むなら、途方もない人数になりそうなのはわかる。 問題はローマが分裂してできた西ローマ帝国の滅亡後、現在に至るまでの話。 今のイタリアにあたる領土で群雄割拠(?)していた都市国家やら諸王国やらで、カール大帝やフリードリヒ大王、あるいはルイ14世やナポレオンクラスの英雄いたっけ? 直近ですら、ムッソリーニを除外したら20世紀の英雄が皆無になりそうなんだが? 個人的にはイギリスの飯が不味い以上に気になる話だったり。 (いうてイギリスは朝やお菓子、紅茶は美味しいと聞くので)

    求む、イタリアの歴史的英雄(中世以降で)
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    ガリバルディについてWikipediaの項目を読んでみたけど、まさに「これぞ英雄」という人生なのだな。ギリシア神話に出てきそうな。 https://w.wiki/6JEt
  • ポロ・グラウンズ - Wikipedia

    左翼 - 16.81 ft (約5.1 m) 左中間 - 18 ft (約5.5 m) 中堅 - 30.5 ft (約9.3 m) 右中間 - 12 ft (約3.7 m) 右翼 - 10.64 ft (約3.2 m) ポロ・グラウンズ(Polo Grounds)は、アメリカ合衆国ニューヨーク市アッパー・マンハッタンにかつて存在したスタジアム。野球とアメリカン・フットボールのプロチームの拠地であり、野球場としてはMLBの当時のニューヨーク・ジャイアンツ(現サンフランシスコ・ジャイアンツ)が1883年から1957年まで、ニューヨーク・ヤンキースが1913年から1922年まで、ニューヨーク・メッツが1962年から1963年まで拠地として使用していた。アメフトでは、NFLのニューヨーク・ジャイアンツが1925年から1955年まで、AFL(現在のNFL・AFC)のニューヨーク・ジェッツが196

    ポロ・グラウンズ - Wikipedia
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    中堅が約147.2mとめちゃめちゃ広いのに対し、左翼は約85.0m、右翼は約78.5mとすごく狭い。1963年まで使われていた。
  • https://twitter.com/judo_gonoi/status/1621547869072429056

    https://twitter.com/judo_gonoi/status/1621547869072429056
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    仮に「連帯」していたのが(共産党ではなく)自民党や維新だったら、世間の反応がどうだったかな。こういうときは必ず逆の想定をして考えるようにしたい。
  • 退職は夢のまた夢… 働かざるを得ない日本の高齢者たちの「厳しい老後」 | 生きるためには働くしかない

    世界のどこよりも急速に高齢化が進む東アジアの国々では、若い世代が減少する一方、70歳を超えても働かざるを得ない人が大勢いる。彼らの厳しい暮らしぶりと高齢者を取り巻く労働市場を、米紙「ニューヨーク・タイムズ」が取材した。 オオナミ・ヨシヒトの望みはただ一つ、仕事を辞めて疲れ切った体を休めることだった。 だがそうする代わりに、73歳のオオナミは毎日深夜1時半に起床し、車で1時間かけて東京湾に面した青果市場へ向かう。キノコ、ショウガ、サツマイモ、ダイコンなどの野菜を車に積み込む過程で、7キロくらいある箱を持ち上げることもしょっちゅうだ。腰には相当な負担がかかる。 それが終わると、都内を車で走り回り、レストランへの配達をこなす。回るのは1日に多くて10軒ほどだ。 ある朝、彼はクリップボードでその日の注文を確認しつつ、市場をせかせかと歩きながらこう言った。「体がいうことを聞く限り、働き続けなくてはな

    退職は夢のまた夢… 働かざるを得ない日本の高齢者たちの「厳しい老後」 | 生きるためには働くしかない
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    欧米ではこういうのはないのかと思ったけど、二極化が進んでいて、富裕層は悠々自適、貧困層は早死にしているだけだったりして。日本は医療制度が充実しているから無駄に(?)長生きしてしまうとか……。
  • 「結婚制度とか無くても居んじゃね?」これは本質だよね。結婚を法律で定..

    結婚制度とか無くても居んじゃね?」これは質だよね。結婚を法律で定める必然性が問われてる。ぶっちゃけ今現在は異性婚も国が定める必然性がない。住所登録だけで世帯把握はできるしな。必要なのは生まれる子の保護だけ。 大企業がかつての配偶者手当とか無くして子育て手当だけ出すようになった世の中で、法制婚の権利を声高に叫ぶのは時代遅れ。むしろ同性カップルと異性カップルの平等を叫ぶなら法制婚廃止が正しい。 国に登録するのは親子関係だけでいい。婚姻の法律を全部排除して、子供の実親と保護者の登録を法律で定めるだけでいい。 「愛があるから結婚したい」って愛を法律で定める必要ない。国に認められなくても勝手に結婚してろ。そのための仲人や見届け人や。勝手にパートナーになってろって。

    「結婚制度とか無くても居んじゃね?」これは本質だよね。結婚を法律で定..
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    でも、こういうことは「当事者」じゃないから言えることで、当事者(同性愛者など)としてはできるだけ早く「人並み」の対応を受けたいのでは。結婚制度解体をマジメに議論していたら何十年もかかりそう。
  • そもそも結婚は「家」に対する特別な優遇措置なんだぞ

    https://anond.hatelabo.jp/20230203105121 https://anond.hatelabo.jp/20230203103841 その優遇措置を撤廃するのが来の意味での「平等」だ でもそれだと「相続」とかに障害がでるし 子供を作れば(普通は)片親が育児に携わるようになる 親や子供が出来ればそれを養わなくっちゃいけない だからさ 「配偶者」とか「扶養」の控除枠があるわけよ 親友同士で一緒に住んで相手を養っていても「扶養控除」は出来ないのな 違いは何だって話 同性婚よりは、近親婚の方が、まだしも許容できるよ もちろん、異性婚で子供を作らないという選択をしたらどうだ?みたいな話もあるが 今まではそっちが「例外」だったのだよ 仮に、小梨結婚が例外でなくなるなら、ぶっちゃけ、結婚制度とか無くても居んじゃね?とか思うよ 好きなようにグループ作って(または孤独に)生き

    そもそも結婚は「家」に対する特別な優遇措置なんだぞ
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/04
    まあ、あるべき論を突き詰めて結婚制度を解体してもいいけど、それをやるには何十年も議論が必要そうである。とりあえず同性婚を認めてから(前例は諸外国にたくさんあるし)、それで議論を詰めたほうがよさそうな。