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2023年2月19日のブックマーク (5件)

  • 大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン

    45年にわたり日音楽シーンをリードし続けた坂龍一。71歳を迎え、記念発売される『坂龍一 音楽歴史』より彼の足跡を一部抜粋。三島由紀夫の担当編集者でもあった父・坂一亀の長男として生まれ1970年代、東京藝大に入学した日々を辿る。(全2回の1回目/後編を読む) ◆◆◆ 「学校の外の路上では何十万人規模のデモ隊と機動隊がぶつかりあっているのに…」 藝大に入学した坂龍一は音楽学部の雰囲気に猛烈な違和感を感じたそうだ。とくにクラシックを学ぶ同級生たちは品の良いお嬢さん、お坊ちゃん的な空気を纏まとう学生が多く、自分のようなタイプの人間はそこでは異質な存在と思えた。

    大学3年生で初めての結婚、美輪明宏の伴奏をするバイトで生活費を稼いだ日々…若き音楽家・坂本龍一を驚かせたのは“はっぴいえんどのベーシスト”だった | 文春オンライン
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/19
    こういうこともしていたのね。「大学3年生のとき東大の工学部にコンピューターを使って音楽を作る先生がいるということを聞いて、そのゼミを見学にいきました」
  • 日本の名目GDP、ドイツが肉薄 世界3位危うく - 日本経済新聞

    NIKKEI Primeについて 朝夕刊や電子版ではお伝えしきれない情報をお届けします。今後も様々な切り口でサービスを開始予定です。

    日本の名目GDP、ドイツが肉薄 世界3位危うく - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/19
    投稿者欄より「ドイツの中小企業の生産性が日本に比して高い」「地の利を生かして20%程のドイツの中小企業は輸出をしています」「日本は3%程度」
  • 国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である

    固体ロケットブースターへの着火信号が出ず、打ち上げられなかったH3ロケット(JAXAのライブ中継動画から) <国産ロケットH3の打ち上げは「中止」か「失敗」か。共同通信記者が炎上しているが、同じことをアメリカ中国がやれば、どう表現するのか> 国産ロケット「H3」の打ち上げが、......と書き始めたところで、どのような言葉を続けるべきなのか、分からずにいる。というのも「中止」か「失敗」か、どちらの言葉で形容すべき事態なのか判然としないからだ。そう思って2月18日付の朝刊各紙の見出しを比べると、次のようになっていた。 <朝日新聞> 新型「H3」打ち上げ中止 <毎日新聞> H3発射直前で中止 <読売新聞> H3打ち上げ直前中止 <日経新聞> H3打ち上げ「中止」 <産経新聞> H3打ち上げ中止 <東京新聞> H3ロケット発射できず なるほど、世論の趨勢はすでに「中止」ということで片が付き始め

    国産ロケットH3の打ち上げは「失敗」である
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/19
    業界の慣習でどういう結果をどう呼ぶかがそれなりに決まっているように思えるが、どうなの?(対外国の印象を考慮するとあえて悪く言う必要もない) 面倒くさいから、結果を10段階評価したらどうだろう。
  • 部屋探しにおける高速インターネット回線の調べ方 - シバニャンだニャン!

    部屋探しをする時に、その部屋に通っているインターネット回線が高速かどうかを調べる方法を備忘録としてまとめました。 要約 部屋探し時に、光回線3社のエリア確認ページでネット回線の有無を調べる。 出てきたプランから回線速度を確認する。 物件選びのときに、高速インターネット回線を確認しよう! リモートワークには高速な光インターネット回線が重要です。既にアパートに光回線が導入されている場合は、共有部分から部屋までの工事だけで済むため、安価で済みます。既に高速な回線が導入されていなければ、大家と交渉してアパートに回線を引いてくる必要がありますが、これは時間もかかりますし、必ず出来るとは限りません。 そのため、物件選びの際に光回線がアパートまで来ているか確認することが大事です。 遅い光回線もある 光回線でも、アパート内の配線方式によっては通信速度が遅い場合があります。 これから紹介するエリア確認ページ

    部屋探しにおける高速インターネット回線の調べ方 - シバニャンだニャン!
  • 千葉雅也氏が伝授「難解な哲学書」の読み解き方

    読書はすべて不完全である 稿では、「いかにも現代思想的な文章」をどのように読むか、そのコツ をレクチャーしたいと思います。 専門家の立場としては、現代思想の細やかなレトリック(文章の技法)を楽しみ、深く読めるようになってほしいのですが、でもそれより、徹底的にハードルを下げることが最優先だと思います。 細かいところは飛ばす。一冊を最後まで通読しなくてもいい。読書というのは、必ずしも通読ではありません。哲学書を一回通読して理解するのは多くの場合無理なことで、薄く重ね塗りするように、「欠け」がある読みを何度も行って理解を厚くしていきます。プロもそうやって読んできました。 そもそも、一冊のを完璧に読むなどということはありません。改めて考えてみると「を読んだ」という経験は、実に不完全なものであると気づきます。たとえ最後まで通読しても、細部に至るまで覚えている人はいません。強く言えば、大部分を忘

    千葉雅也氏が伝授「難解な哲学書」の読み解き方
    mmddkk
    mmddkk 2023/02/19
    「どこか抽象性が高いようなフランス語文のカッコよさは、相対的に少ない語彙でいろんなことを言おうとするから生じる」「概念の二項対立を意識する」