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2023年9月24日のブックマーク (4件)

  • 「地上の楽園」だまされた… 「北朝鮮帰還事業」韓国が異例の調査に着手 日本から9万3000人渡航、被害解明へ:東京新聞 TOKYO Web

    「地上の楽園」だまされた… 「北朝鮮帰還事業」韓国が異例の調査に着手 日から9万3000人渡航、被害解明へ 【ソウル=木下大資】1959~84年に多くの在日朝鮮人らが北朝鮮に渡った「帰還事業」に対し、韓国政府の調査機関「真実・和解のための過去事整理委員会」が調査を行うと決定したことが分かった。関連資料の収集や脱北者への聞き取りなどを通じ、北朝鮮が「地上の楽園」とする虚偽の宣伝によって事業が進められた経緯や被害の把握を目指すとみられる。 真実・和解のための過去事整理委員会は、韓国政府が設置した独立機関。軍事政権による過去の人権弾圧事件などを調査し、真相究明や被害者の名誉回復を行っている。韓国は憲法上、北朝鮮も自国の領土と位置付けるものの、日朝間で行われた帰還事業を調査対象にするのは異例だ。尹錫悦(ユンソンニョル)政権が北朝鮮の人権問題を国際社会に提起する姿勢を打ち出す中、韓国として初の公式

    「地上の楽園」だまされた… 「北朝鮮帰還事業」韓国が異例の調査に着手 日本から9万3000人渡航、被害解明へ:東京新聞 TOKYO Web
    mmddkk
    mmddkk 2023/09/24
    産経新聞が扱いそうな記事だと思った。韓国が民主化するまでは、北朝鮮のほうが好印象の国だったのだと思う。そのへんは台湾と中国の印象も似ている。
  • 原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト

    みなさんは『攻殻機動隊』と聞いてどれを思い浮かべるでしょうか。押井守の最初の劇場版でしょうか、それとも神山健治のSACシリーズでしょうか。ハリウッドの実写版を思い出す方もおられるかもしれません。 しかしながら、私にとっての”攻殻”は士郎正宗による漫画攻殻機動隊』なのです。はじめてこの漫画を読んだときは、世にこれほどまでに面白い漫画が存在するのかと震えました。未だに私にとっての漫画の最高傑作です。しかし、この原作漫画はアニメシリーズと比較して、残念ながら知名度が高いとはいえません。 その理由の一つに、非常に難解なストーリー展開があると思います。一読しただけでは物語の把握は困難で、注釈が無数にあって、そして理解を読者に求めます。 この作品は、画に描いてあることを解説してくれない漫画なのです。読者は画とセリフから能動的に意味を読み取り、物語を自分で組み立てなければなりません。 もちろんそういっ

    原作『攻殻機動隊』全話解説 [第一話]|ヒト
    mmddkk
    mmddkk 2023/09/24
    逆に、映画を先に観たら内容を理解するに苦労した記憶が……。「キューカ」というのが最後まで分からなかった(「9課」のこと)。
  • オタクの服装

    オタクの服装って清潔感どうのでコミケの時期によく話題になるが、仕事オタクをたくさん見てきて、ここ5年くらいでやつらが転換期を迎えていることに気づいた。 前提として、これはどの時代に一定数存在する典型的なビジュアルのオタクの話をしたいだけなので、「オシャレな人もいるのに!」という主張もわかっている。その上で、これまで変化の見られなかったその層が進化を見せているという話をしたい。 その変化は、ここ数年で明らかにオタクの服がマシになったことだ。相変わらず驚くほどのメガネ率でメッセンジャーバッグの所持率は80%を超えているし、髪はボサボサで服のサイズも合っていないことが多いものの、当に文字どおり着用する服だけがマシになったのだ。 少し前までよく見かけた、謎にイキったプリントの乳首透けそうなヨレヨレの薄いTシャツを着てるやつが明らかに減った。 最近見かける若いオタクは首から上と装備品は変わらずオ

    オタクの服装
    mmddkk
    mmddkk 2023/09/24
    ユニクロの良いところは、中2病みたいな極端な服を売っていないところ。イキった服とかない。少々選び方を間違っても公序良俗に反しない。
  • アメリカでもチップ不要論 「最低20%」に高騰で重荷 - 日本経済新聞

    米国でレストランなどの店員に渡すチップの不要論が高まっている。新型コロナウイルス禍で飲業界が苦境に陥るなか、チップの相場が「料金の最低20%」となるなど高騰が進んだためだ。いまやチップは家計の大きな重荷となっており、廃止を求める声も根強いが、チップなしでは生活が成り立たない店員の給与構造など課題も多い。「チップを廃止します」。米西部カリフォルニア州サンフランシスコのハワイ料理店は、客からチッ

    アメリカでもチップ不要論 「最低20%」に高騰で重荷 - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2023/09/24
    「米国のチップ文化は、奴隷解放後の黒人労働者に賃金を払いたくない白人経営者が、客からのチップで賃金の不足分を補おうとしたことにさかのぼるという」