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2024年1月14日のブックマーク (4件)

  • 米国人が病院の待合室で最も聴きたくないのはメタル/病院を訪れる可能性が最も低いのはメタル・ファン 最新調査結果 - amass

    米国人が病院の待合室で最も聴きたくない音楽のジャンルは「メタル」だが、最も人気のある曲はジャーニーの「Don't Stop Believin'」だという。最新調査結果。またメタル・ファンは病院を訪れる可能性が最も低く、4人に1人以上がめったに訪れないという。 これは製薬企業向けサービスTebraによる最新調査結果。 彼らは、待合室でよく流れる音楽を関するデータとして、医院、歯科医院、待合室に関連する用語を含むSpotifyの286のプレイリストの中から59,363曲を対象に、どの曲が最も再生されているかを調べました。 アーティスト別ではテイラー・スウィフトの曲が待合室のプレイリストに1,418回出現してトップになり、それに続いて、ビートルズが2位、マルーン5が3位にランクインしています。 待合室のプレイリストで、最も多く見つかった曲はジャーニーの「Don't Stop Believin'」

    米国人が病院の待合室で最も聴きたくないのはメタル/病院を訪れる可能性が最も低いのはメタル・ファン 最新調査結果 - amass
    mmddkk
    mmddkk 2024/01/14
    病院といっても、骨折やら頭痛・腹痛やらの症状によって気分はだいぶ違うと思うぞ。頭が痛いときには、メタルどころかJourneyあたりも聴きたくないんじゃないかな(知らんけど)。
  • 2050年の孫は「家なき子」 住宅、建てるも直すも難しく - 日本経済新聞

    は人口が減る。住宅事情は良くなるだろう。都心はまだまだ人気かもしれないが、郊外では広々とした新築に住めるかも。期待しながら不動産店を訪ねたら「新築は無理ですね。大工がいません」。全国に2000万戸ある空き家は壊れ、とてもじゃないけど住めない。2050年、孫たちは「家なき子」になる。23年末、静岡県焼津市で築50年弱のある空き家が姿を消した。賃貸用だが、借りる人は約10年も見つからず放置され

    2050年の孫は「家なき子」 住宅、建てるも直すも難しく - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2024/01/14
    要は人手不足。建築に限らずいろいろな分野で問題になるだろう(給料を上げたところで絶対的な人数が足りなさそう)。2050年までにロボットやらAIやらで自動化が進めばいいけどさ、そうならなかった場合は……。
  • 安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超

    後発国でありながら「安楽死先進国」になったカナダ カナダは安楽死の合法化では2016年と後発国でありながら、次々にラディカルな方向に舵を切り続け、今ではベルギー、オランダを抜き去る勢い。ぶっちぎりの「先進国」となっている。 カナダではケベック州が先行して2015年に合法化したが、その際に法律の文言として積極的安楽死と医師幇助自殺の両方をひとくくりにMAID(Medical Assistance in Dying)と称し、翌年の合法化でカナダ連邦政府もそれを踏襲した。Medical Assistance in Dyingを平たい日語にすると「死にゆく際の医療的介助」。しかし、これでは積極的安楽死から緩和ケアまでがひと繫がりのものとして括られてしまう。 安楽死を推進する立場はそれまでにもAID(Assistance in Dying)、VAD(Voluntary Assisted Dying

    安楽死が合法の国で起こっていること…「生活保護」より「安楽死」の申請のほうが簡単というカナダの事情 合法化からわずか5年で安楽死は4万人超
    mmddkk
    mmddkk 2024/01/14
    自殺の件数がどうなったのかは気になる。あとは運用の仕方次第か。ちなみに、重度の化学物質過敏症になると生きるのがかなり難しくなるだろう。
  • 和田毅に「引退」を迫った人的補償制度…「球団の顔」は軽んじられていたのか(週刊現代) @gendai_biz

    両球団で異なる和田の価値 過去にも度々、その是非を問われてきた「人的補償」を伴う現行のFA制度。このオフも西武からソフトバンクにFA移籍した山川穂高のそれを巡って、和田毅が「引退」を口にするまでの事態に発展。ファンを中心にソフトバンクのフロントへの批判が鳴りやまない。 前編記事『「引退します」...FA人的補償騒動の渦中でGMに示した和田毅の「悲痛」』に続き、今回の騒動の裏側を明かしていく。 球団の顔とも言える和田毅をプロテクトせずに大きな騒動を招いてしまった編成トップの三笠杉彦GMらが責任を問われることはあるのだろうか。 「表向きは和田が人的補償の対象だったことを認めないでしょうから、すぐに処分されるようなことはないでしょう。ただ、新監督にしても、山川獲得にしてもGMの責任で決めていますから、チーム成績が振るわない、山川獲得によるファン離れで観客動員が大きく落ちたりするようなことがあれば

    和田毅に「引退」を迫った人的補償制度…「球団の顔」は軽んじられていたのか(週刊現代) @gendai_biz
    mmddkk
    mmddkk 2024/01/14
    日本はFAする選手が少ないし、球界を活性化する意味でも人的補償制度自体は面白いとは思うよ。現役ドラフトもその一環だろう。