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2024年2月9日のブックマーク (3件)

  • 自衛隊、異例ずくめの救援 能登半島地震でヘリや艦艇活用 - 日本経済新聞

    能登半島地震の発生から1カ月以上がたった。陸路が寸断し自衛隊の災害派遣は海や空を使い輸送に一定の時間を要した。首相官邸は当初、被災した地方自治体との連絡に手間取った。政府の対応を検証し次に来る震災への教訓を探る。政府は地震翌日の1月2日、陸海空3自衛隊の統合任務部隊(JTF)を1万人規模で編成した。各部隊が持つ装備を機動的に投入しやすくする態勢をとった。最大1万4千人まで増やし、航空機50機、

    自衛隊、異例ずくめの救援 能登半島地震でヘリや艦艇活用 - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/09
    「初動でより大型の艦艇やヘリをもっと派遣する選択肢はあった」「ただちに入る情報が少ないからこそ報告待ちでは初動が遅れかねない」まあ、どの政権だったとしても結果はあまり変わらなかった気もするが。
  • トランプ氏、外交に大打撃 - 日本経済新聞

    米大統領選までまだ数カ月もある。だがトランプ前大統領はすでに米国の外交政策に深刻な悪影響を及ぼしている。米議会共和党は前大統領の意向を受けウクライナへの追加軍事支援を阻止している。米上院は近くウクライナ支援を盛り込んだ法案に合意する可能性はあるが、下院共和党は断固拒否の姿勢を崩していない。そのためウクライナへの軍事支援予算が今後数カ月、あるいは今年中でさえ議会を通過する可能性はますます低くなっ

    トランプ氏、外交に大打撃 - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/09
    「ロシアの学校の教科書は、20年の米大統領選は「盗まれた」という前大統領のお気に入りの陰謀説を事実かのように記載している」
  • ニーアル・ファーガソン「第三次世界大戦勃発の危険性はリアルにある」 | パワーポリティクスの行方を高名な歴史学者が読む

    英国人の歴史家ニーアル・ファーガソンと1時間を共に過ごすと、まずは西側諸国に迫る脅威の数々を指摘され、おののくことになるだろう。その挑発的な言葉遣いに面白さを感じるのも間違いない。だが、彼の真骨頂は、歴史に立脚して遠くまで見通す強力な眼力だ。 米スタンフォード大学フーバー研究所の研究員でもあるファーガソンに中東情勢、米中冷戦、台湾ウクライナトランプ復権の可能性など、地政学的な危機が連発する昨今の情勢について語ってもらった。その見解は、次々に固定観念を突き崩していく。 「新しい冷戦」が第三次世界大戦に発展するリスク ──2023年10月7日にハマスがイスラエルを攻撃する1週間前、米国の国家安全保障を担当する大統領補佐官のジェイク・サリバンが「中東地域はこの20年で最も穏やかになっている」と発言していました。それに対し、あなたは2023年1月から中東で紛争勃発の可能性があると警鐘を鳴らして

    ニーアル・ファーガソン「第三次世界大戦勃発の危険性はリアルにある」 | パワーポリティクスの行方を高名な歴史学者が読む
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/09
    それなりに面白い話だったのだけど、ところどころ「?」となる部分が後半になるほど増えてくる。「反ウォーク」の人なんだね。