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2024年2月13日のブックマーク (3件)

  • XTCのアンディ・パートリッジ「人は偉大なプレイヤーにも偉大なソングライターにもなれるが、その両方にはなれない」 - amass

    XTCのアンディ・パートリッジ「人は偉大なプレイヤーにも偉大なソングライターにもなれるが、その両方にはなれない」 XTCのアンディ・パートリッジ(Andy Partridge)は、XTCをギターバンドだとは思っていないという。理由を米Guitar World誌の新しいインタビューの中で語っています。また「人は偉大なプレイヤーにも偉大なソングライターにもなれるが、その両方にはなれない」という自論も語っています。 「XTCのアルバムの中で、ギタリストとしてのあなたを最もよく表しているのはどれか?」と尋ねられたパートリッジですが、「それは難しいね。僕は自分をギタリストだとは思っていないから」と答えます。「XTCをギターバンドだとは思っていないのですか?」と尋ねられたパートリッジはこう答えています。 「XTCは派手じゃないから、多くの人は“彼らはポップ・ソングをやっているんだ”と思っている。その通

    XTCのアンディ・パートリッジ「人は偉大なプレイヤーにも偉大なソングライターにもなれるが、その両方にはなれない」 - amass
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/13
    「僕のお気に入りの一人は、70年代初頭にいた(パトゥ、ボクサー、ケヴィン・エアーズとのコラボレーションなどでよく知られている)オリー・ハルソールだ」
  • 消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+

    アムステルダム国立美術館のアジア館に展示されている仁王像。その故郷は島根県仁多郡奥出雲町にある岩屋寺だ=2023年6月、筆者撮影 ヨーロッパ唯一の仁王像は、アジア館の目玉 アジア館地下ギャラリーの一番奥で、静かににらみをきかせて来館者を待ち受ける阿形像と吽形像は、身の丈2メートル37センチの木像だ。 美術館によれば、作者は不明で14世紀に造られたものらしい。阿形像の後頭部内側にある墨書から、すでに廃寺となった島根県仁多郡奥出雲町にある岩屋寺(いわやじ)にあったものと判明している。 そして、この墨書と岩屋寺の古文書から、運慶や快慶を生んだ「慶派」の仏師康秀(こうしゅう)が像の修復を行っていたこともわかった。日の古美術は、出所を明かさずに売買されることが多いらしく、このように詳細が明らかになることは珍しい。 2004年、アジア館のチーフキュレーター、メノー・フィツキさんは、京都の古美術商でこ

    消えた仁王像 出雲の「村の宝」がオランダで展示の謎 数奇な運命がむすんだ人々の縁:朝日新聞GLOBE+
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/13
    島根県の岩屋寺。14世紀の像。それなりに腕の立つ仏師がつくったと思われる。状態も良い(修復の成果かもしれない)。
  • 結局のところ安楽死を望む人たちに必要なのは、楽な死に方を教えてあげることではないだろうか

    https://anond.hatelabo.jp/20240212162252 #国は安楽死を認めてください とXで発信している人たちがいる。 彼らの望みは一目瞭然だ。楽に死にたいだけだ。現状から逃れるために。 苦しんでいる人のため、とか言う人もいるが、結局その制度を誰のために望むかといえば、自分のためだろう。 ならそんな彼らに必要なのは安楽死制度ではなく、自分で実行可能な苦痛のない死に方なのではないだろうか。 彼らは怖いのだ。自死に伴う耐え難い痛みが。万が一失敗したときの後遺症が。 そんな彼らに楽な死に方を教えてあげることができれば、#国は安楽死を認めてください なんてふざけた事を言うのもやめるのではないだろうか?

    結局のところ安楽死を望む人たちに必要なのは、楽な死に方を教えてあげることではないだろうか
    mmddkk
    mmddkk 2024/02/13
    静かに死にたいのよ。周囲が大騒ぎすることもなく迷惑もかけず、ある意味事務的に。別に衝動的に死にたいわけでもない。楽に死ぬというのはまあ必要条件ではあるだろうが、一面に過ぎない。