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2024年8月28日のブックマーク (4件)

  • 元グーグルCEO、リモートワークへのこれまでの主張を撤回…しかし、多くのCEOが同じことを言っている

    Lloyd Lee [原文] (翻訳:大場真由子、編集:井上俊彦) Aug. 28, 2024, 11:00 AM 働き方 181,122 元グーグルCEOリモートワークが会社に損害を与えているとの主張を撤回。しかし多くのCEOは同様の発言をしている。 John Lamparski/Getty Images グーグルの元CEOエリック・シュミットは、2024年8月にリモートワークの方針がAI競争でグーグルを苦しめていると講演会で話した。 その後、シュミットの広報担当者はBusiness Insiderに「エリックはグーグルの労働時間について誤った発言をした」と述べている。 だがOpenAIのサム・アルトマンを含む多くのCEOたちは、在宅勤務には限界があると考えている。 グーグルGoogle)の元CEOは、「グーグルリモートワークを認める方針のために、OpenAIなどのスタートアップ企

    元グーグルCEO、リモートワークへのこれまでの主張を撤回…しかし、多くのCEOが同じことを言っている
    mmddkk
    mmddkk 2024/08/28
    それこそメタ社には「メタバースで解決」と言ってほしいところだが、そう言わないということは、現状ではそういうことなんだろう。まあ将来の技術の進展に期待。
  • カード各社、訪日客増え赤字拡大 300億円規模に 海外への手数料重荷 料率上乗せで費用回収も - 日本経済新聞

    訪日客の増加に伴う国内クレジットカード業界の負担が増している。海外発行のカードが国内加盟店で利用されると、海外事業者に支払う費用が収入を上回るためで、赤字幅は2023年に比べ1.5倍の年300億円を超える勢いだ。一部の店舗などで、海外発行カードの利用に高い手数料を徴収する「二重料率」を導入する動きもある。日経済新聞は8月に大手カード会社8社にアンケート調査を実施し、回答した全7社が海外で発行

    カード各社、訪日客増え赤字拡大 300億円規模に 海外への手数料重荷 料率上乗せで費用回収も - 日本経済新聞
    mmddkk
    mmddkk 2024/08/28
    諸外国の観光地でも同様の問題が起きているんだっけ? クレジットカード周辺の経済環境はよく分からない……。
  • 【批判ではない】最近の技術用語をなんでもカタカナ化するのをやめたい【答えでもない】 - inductor's blog

    オブザーバビリティについて説明すると「それモニタリングですよね」みたいなツッコミをされる穴があるので、なんらかの excuseをしたいのだが、心では オブザーバビリティとモニタリングってそもそも類似点や相違点を語ること自体がおかしくないかと思っているよ。— 統合開発環境 (@sadnessOjisan) 2024年8月27日 これを見て オブザーバビリティってかっこよくカタカナで言わずに、可観測性の確保って言い続ければいいんだよ。— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 包含関係はある(つまり、可観測性の必須要素に監視はある)が、監視の主体とする目的が必ずしもすべて可観測性の実現によって解決されるとは限らなくて、目的が違う— inductor / Kohei Ota (@_inductor_) 2024年8月28日 って日語で説明し

    【批判ではない】最近の技術用語をなんでもカタカナ化するのをやめたい【答えでもない】 - inductor's blog
    mmddkk
    mmddkk 2024/08/28
    日本人のITリテラシーが低いとか言われているけど、カタカナ語が多いことも少なからず関係しているのでは。「オブザーバビリティ」ではなく「可観測性」なら、そのへんのオジサンでもなんとなく意味は分かる。
  • Y染色体がいつかなくなるって本当?研究者に聞きました

    行く先々で「うちの会社にはいないタイプだよね」と言われるが、人はそんなこともないと思っている。愛知県出身。むかない安藤。(動画インタビュー) 前の記事:札幌で美味しいチャーハンがべたい~牛タン炒飯~ > 個人サイト むかない安藤 Twitter その名も「Y」の悲劇 このを手に取ったきっかけは知り合いに勧められてなのだけれど、読んでみようと思ったのはそのタイトルが僕の好きな小説と同じだったからということもある。 「Y」の悲劇 小説「Yの悲劇」はエラリークイーンが1930年代に発表したミステリーである。 Xの悲劇、Zの悲劇とともに最高に面白いのだけれど、エラリークイーンは個人的に「エジプト十字架の謎」という国名シリーズが最高におすすめです。 この、エラリークイーンの小説と同じタイトルなのである。ただし区別するため「Y」にカッコがついている。 今回はこのを書いた北海道大学の黒岩先生に

    Y染色体がいつかなくなるって本当?研究者に聞きました
    mmddkk
    mmddkk 2024/08/28
    「男の子を妊娠した場合、出産後もお母さんの体内にY染色体を持つ細胞が存在するようになる」「そのY染色体はもちろん父親からのもの」「もしかしたら女性の免疫疾患につながっているんじゃないかっていう研究も」