ブックマーク / ururundo.hatenablog.com (146)

  • 小燕の飛行 蜂達の働き - ururundoの雑記帳

    川にかかる橋の下を 子供の燕が何羽も 行ったり来たり。 その飛ぶ様は 美しく 速く 軽やかで見飽きない。 そして ピーピーと鳴く声が 明るい空に吸い込まれる。 母国の東南アジアへの渡りのトレーニング。 ミツバチ クマンバチ マルハナバチ 小屋の周りに咲いている花に訪ねてくる。 マルハナバチのお尻に 花粉を丸くつけているのが可愛い。 穏やかな春の日 こんな日が続くと 自然の優しさを感じるが 強い風と雨が何日も続くと 気分が滅入る。 優しい自然 人間を叩きつける自然 交互にやって来て 季節が変わって行く。 そして 燕が帰国の長い旅へと 旅立つ日がやってくるのだ。

    小燕の飛行 蜂達の働き - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/05/17
  • 「ブラザー軒」ハンバート・ハンバートが歌う - ururundoの雑記帳

    八朔 ヨーグルトケーキ 土曜日の朝のラジオ。 NHKFM ピーター・バラカンの 「ウィークエンド・サンシャイン」 そして ゴンチチの「世界の快適音楽セレクション」 この二つの番組を毎週楽しみに聴いている。 今朝の「ウィークエンド・サンシャイン」は ハリー・ベラフォンテの特集だった。 毎回 バラカン自身の選曲がとてもいい。 ゴンチチ「世界の快適音楽セレクション」で ハンバート・ハンバートの「ブラザー軒」が流れた。 高田渡の楽曲を 男女デュオが歌う。 澄んだ透明感のある声。 高田渡のも好きだが これはもっと好きになった。 「死んでしまった父と妹。 七夕の夜に キラキラ輝くガラスの暖簾をくぐり ブラザー軒にやってくる。 そして 自分の隣に座り かき氷をべる。 その姿が見えるのは自分にだけ」 この曲の話を友達に話すと 友達も大好きな曲だと言った。 www.youtube.com

    「ブラザー軒」ハンバート・ハンバートが歌う - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/05/15
  • 風は薫り 緑は輝く - ururundoの雑記帳

    風が薫ると 誰が言ったのか。 ここに住む様になって 当に風が薫るのだと実感している。 今の季節は 山の木々も 道端 野原の草も 次から次へと 途切れる事なく花は咲き続ける。 その花から溢れ出る香り。 それを喜ぶのは蜜蜂だけではない。 窓や網戸のドアから 吹き込む風の 甘い薫りに 私も喜ぶ。 緑の木々の若い葉っぱの輝きも 今の季節の贅沢だ。 風は薫り 緑は輝く。 これは じっと自然を見つめてこそ 感じられる事だ。

    風は薫り 緑は輝く - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/05/12
  • 野生ミツバ - ururundoの雑記帳

    野生のミツバ 野生のミツバなる物がある事を ここに住むまでは知らなかった。 その葉っぱの見事な大きさ 香り 歯応え。 おかずに緑のものがない時 小屋の周りを 一周するだけで手に入る。 屈んで 茎をプチプチを摘み かごいっぱいになれば終わり。 流水で洗い 熱湯をまわしかけ 冷水に放つ。 スーパーで買うミツバとは別物の 個性豊かなおひたし 胡麻和えになる。 茎が伸び 白い小さな花が咲くまで 楽しみとまではいかないが 野菜が足らない時の彩りに 助けてくれる。 野生ミツバたっぷりのパスタも美味しい。 醤油味で それが少し焦げるくらいが好みだ。

    野生ミツバ - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/05/10
    野生のミツバ、良いですね。。。冷水にさらすとは知りませんでした。湯がくこともしなかったなぁ。手抜きはダメですね(笑)
  • 藤の花 - ururundoの雑記帳

    山や川向こうのあちらこちら 薄紫の藤の花。 写真を撮りたくても 余りに遠い。 今日 車の中から ふと見つけた道路脇の藤の花。 私の心は喜んだ。 小屋に車を置き 歩いて行った。 トコトコと数分。 川が緩く曲がっている所 そこに 薄紫の控えめな藤の房が 強い南風に吹かれて 咲いていた。

    藤の花 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/05/09
    藤の花をみると子供の頃食べた藤の天婦羅を思い出します。大人になった今は食べませんが。。。貧乏だったのかな?(笑)
  • 山ウドを貰った - ururundoの雑記帳

    山菜 山ウド 朝 採りたての山ウドをもらった。 小屋のそばにも自生していたが 台風の豪雨で流されたしまった。 近くにあると べたいと思わなくなり 今日は久しぶりの山菜 山ウドだ。 酢味噌和え 天ぷら 茎は皮を剥いたり 筋を取ったり。 少しだけ厚めに切り さっと湯がく。 水で晒した後は 味噌を甘酢で薄めたので和えるだけ。 器に盛り 木の芽を載せる。 春の山菜と木の芽 無理のない取り合わせだ。 山ウドの葉は天ぷらに。 どんな山菜でも 失敗のないのが天ぷら。 薄力粉を水で硬めに溶いたのに 具材をくぐらせて 揚げるだけ。 山菜は衣に卵を使わない。 なぜかは知らないが 何かのに書いてあった。 次々と揚げていくと 竹のざるに山盛りになった。 熱々を塩でべる。 久しぶりにべた山ウドは キリッとした香りと苦味と春の力。 美味しかった。

    山ウドを貰った - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/30
  • 今日は久しぶりの青天 - ururundoの雑記帳

    見慣れた風景でも 写真に撮ると 「はて?」となる。 橋の向こうの道を車で走っている時に 前を黒い犬が走った と 思えば、それが小熊だった。 それ以降 橋の向こうは歩いて通らない道になった。 杉の人工林に挟まれているが 所々に自生している落葉樹の 秋になると風に吹かれた 黄色い葉っぱが舞い散る そんな 美しい道でもある。 今日は久しぶりの青天。 風もなく 明るく 暖かい日だ。 山にボリュウム感が出て 先日の台風のような強風にもめげず 山桜はまだ咲いている。 「がんばるんだなぁ」と見上げる。 沢山の 様々な鳥の鳴き声が聴こえる。 私はトンビ以外の鳥の声は聴き分けられない。 でも 喜びに満ち溢れているのは分かる。 この特徴のない橋の欄干の 真ん中あたりで いつも 下を流れる川を覗き その川に映る私の影を見てから 元来た道を引き返す。

    今日は久しぶりの青天 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/28
  • 黒すぐり(ブラックカラント) - ururundoの雑記帳

    黒すぐりの花 随分前に植えた黒すぐりの苗は 中々大きくならず 大きくなっても 花は咲かず 実が出来ても 固くて酸っぱい。 そんな美味しくない実でも 鳥が啄む。 幸せな人生を送れない黒すぐり。 そんな木の枝を 剪定という名の元に バサリバサリと 切ったりもしたのは私だ。 今年の黒すぐりは 葉も清々しく 花びらの先は淡いピンク。 又 鳥が啄むかもしれないが 鳥除けネットは被せない。 無粋な感じがして嫌なのだ。

    黒すぐり(ブラックカラント) - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/21
  • 日陰の植物 燕 - ururundoの雑記帳

    日陰の場に根を張る植物にも 生き生きとした芽生えがある。 伏流水の滲み出た 苔に覆われた崖の上 小さな葉っぱ達が 私を一斉に見つめている。 コアジサイ タチツボスミレの葉は識別出来る。 その他の植物は 大きくなり花が咲けば 「おお あんただったんだね」と名前が浮かぶだろう。 春は今が盛りだが 朝 外に出ると 霜が土や植物を 一面に霜が覆っている日もある。 まだ朝と晩は ストーブに薪をくべ 小屋の中は 暖かい。 先日 燕が旋回しているのを見た。 越冬した燕か それともはるばるやって来たのか。 何はともあれ「ようこそ!」だ。

    日陰の植物 燕 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/20
  • スノーフレーク(鈴蘭水仙) - ururundoの雑記帳

    スノーフレーク(鈴蘭水仙) うちから300m程行った川縁の 松の木の下に咲いていた。 指先で その花の周りを掘り 少し難儀して引き抜いた。 日の花と違う雰囲気の花は 白い釣鐘状の花に 葉っぱと同じ緑の点々が 地味だがオシャレな感じがした。 数年前に それを一つだけ植えた。 小屋の前の土に合うかどうか。 私の心配をよそに 今は8の茎がすっと立っている。 名前はスノーフレーク(Snowflake) ヨーロッパ原産の花が うちのそばに咲いている。 日の名前は 鈴蘭水仙。 どちらも 綺麗な名前だ。

    スノーフレーク(鈴蘭水仙) - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/17
    スノーフレークって名前があったのね。スズランだと思ってました。ちっちゃなスズラン、栄養不足かな?なんて思ってました。お恥ずかしい。。。
  • 忘れな草 - ururundoの雑記帳

    忘れな草 オチヨさんの家の 藏の周りに群れていた ミヤコワスレと忘れな草を 引っこ抜いてきたのは 数年前。 日当たりの悪い所で ミヤコワスレはどんどんと増えて 忘れな草は 日当たりのいい場所に移した。 去年のこぼれ種が飛んだのか しっかりとした茎に濃い緑の葉っぱ 淡い水色の花が あちらこちらに咲いている。 この花は 陽の光が必要だったのだ。 成長を急いではいけない。 その土地が合えば 勝手に大きくなるのだから。

    忘れな草 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/14
  • 黄砂と八朔のケーキ - ururundoの雑記帳

    八朔のヨーグルトケーキ 雨が降ると思っていたら  黄砂の曇り空の1日だった。 山も 空もベージュ色の向こうに見えた。 そして 強い北風に ポツリポツリと咲き始めた花が 小屋のそばでフルフルと 小刻みに震えていた。 変わり映えのしないヨーグルトケーキに 八朔の実を載せて焼いた。 ヨーグルトの酸味と甘いめの八朔で 美味しくできた。 ステンレスのボールで 材料をクルクル混ぜ 耐熱皿に流し込み焼けばすぐ出来る。 これからも 度々ここに登場するだろう。

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    mmiimm 2023/04/13
  • やっと 桜が咲いた - ururundoの雑記帳

    4月10日 私の住んでいる山の村にも 桜が咲いた。 数日前の強い北風にも 花びらを散らす事なく 今が真っ盛りだ。 ピンクでもない 白でもない花びらの色 日人が愛し 開花を待ちわびる儚い花。 廃校になった 小学校のなだらかな坂道に その桜の木が一ある。 その坂道の上のお寺に まるでシンボルツリーの様に立っている 大きな銀杏の木。 そんな木々の移り変わりに 日々 心を動かしながら過ごしている。

    やっと 桜が咲いた - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/11
  • 強い北風と霙まじりの雨の日 - ururundoの雑記帳

    今日は 寒い寒いと言ったり 感じたりの1日だった。 道路脇のデジタル温度計は夕方で3度。 その上に 強い北風と霙まじりの雨で 真冬の服から 2枚も薄着になった私は その冷たさが 身に染みた。 しかし 山のあちこちに 咲き始めた山桜は 控えめな姿で美しく 今日の厳しい天気を残念に思った。 最後の一袋のアールグレイ紅茶を 熱湯で淹れて 大きなカップで飲み 上に 胡桃の刻んだのをたっぷりと載せた ヨーグルトケーキをべた。 北風に吹かれる木々を 雨に打たれる窓から見ながら アールグレイの香る小屋の中で 訪ねてきた友人と話をした。 喫茶店でもないのに よく人がやってくる小屋だと思う。

    強い北風と霙まじりの雨の日 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/10
  • いい事ずくめのたんぽぽ - ururundoの雑記帳

    は フリースを着て ライトダウンのジャケットを羽織り 冬の間着続けて 洗濯をした防寒ズボンを 又 はいている。 その上 ネックウォーマーまで。 「夏までこのままでいてやるぞ」という気分。 たんぽぽは今が盛りだ。 道の脇 原っぱに 水玉模様のように群れて咲いている。 明るい黄色は いかにも春の花だ。 この野草も例に漏れず漢方薬の仲間。 根を使ったたんぽぽコーヒーは一度飲んでみたい。 葉っぱはナムルやおひたしやパスタと共に。 こんなにいい事ずくめのたんぽぽを 私は眺めるだけの日々。 寒いけど 日差しは春。 私は群れて咲いているたんぽぽを上から眺め スマホで数枚写真を撮った。

    いい事ずくめのたんぽぽ - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/10
    タンポポ珈琲、美味くなく不味くない。って味でした。意味わかりませんよね(笑)
  • 日常にリセット - ururundoの雑記帳

    全粒粉のしっかりしたパンに包まれた 小豆とさつまいもの甘納豆。 一昨日 京都から若い友達カレー揚げパンと甘納豆パンを お土産に持ってやって来た。 カレー揚げパンの中身は カレーとポーチ ド エッグ。 そして 自分では絶対に買わない全粒粉と甘納豆のパン。 これが美味しいのだ。 ずっしりと重い全粒粉パンに 甘納豆がこんなに相性がいいなんて。 昨日。 いいお天気。 鉢植えで大きくなった 山法師の苗木8を 土に移植した。 スコップ ツルハシで穴を掘り 植えて 水をやった。 4日前に 同じ作業をした後 腰が痛くなったが 今日はなんともない。 苗ポットに 貰った花の種も撒いた。80個ほど。 今日。 友達二組も加え 少し非日常の生活が続いたが 日常にリセットした。 明朝 目覚めれば 雨の音が聞こえるはず。 しばらく雨の日が続くと 天気予報は言っている。

    日常にリセット - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/07
  • 野の花と化した 薄紫の花 - ururundoの雑記帳

    京都から ここに引っ越してしばらく経った頃 沢山の球根をもらった。 チューリップは いつの間にか咲かなくなり ムスカリと 名前も知らない薄紫の花は こんな所まで!と 未だに咲き続けて 私を毎年驚かす。 沢山群れて咲いていた最初の頃より 今のように ポツリポツリと咲いているのを見ると それは野生と化し 野の花のようだ。 茎は細く 雨に濡れたり 風に吹かれたり。 でも 野の花と化した薄紫の花は 私の目には「強くなったな」と 逞しく映るのだ。

    野の花と化した 薄紫の花 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/07
  • 桜並木と寄り道 - ururundoの雑記帳

    大津市伊香立 私の住んでいる山間の村は 風が吹く日は ライトダウンを羽織る程の 寒い1日となる。 でも 山は拳の花が終わり 落葉樹の芽吹きが始まった。 大津に用事で出掛けての帰り道。 アスファルトのまっすぐな道の脇に 長い桜並木が続いている 長閑な田舎の風景を 残している所。 そこを帰り道に選び 車を走らせた。 北に黄砂に煙る比良山系 田植えの準備で耕した田んぼ その畦道の草の淡い緑 アスファルト道路の桜並木 ダンプの音が途切れると 鳥達の鳴き声が聞こえる 急にやってきた 春の喜びの色と世界。 私は車から降り スマホで数枚の写真を撮った。 帰り道。 トンネルを抜け 坂道の下を見ると 若い頃からの友達の 白の軽バンが見えた。 20年近く その地で田を借りて米作りをしている。 去年の暮れ 手術をした友達の その後の経過を聞きに立ち寄った。 やっと元気になってきたと言う。 よかった よかった。

    桜並木と寄り道 - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/04
  • 今年も咲いたクリスマスローズ - ururundoの雑記帳

    こぼれ種から芽を出した クリスマスローズの 小さな苗を貰ったのが10年ほど前。 鉢に植っていた時は 大きな花を咲かせた。 窮屈そうに見えた鉢植えを 木蓮の木の下に移し替えたのが5年ほど前か。 それ以来 花も背丈もこぢんまりとした姿になった。 木蓮から落ちた枯葉 風に吹かれて飛んできた枯葉 色々な枯葉が朽ちた土の中。 その土に根を張った白い花。 今朝 その姿を眺め 「これは 自然の 元の姿に帰ったのでは?」 と 思った。 先祖返りなどの 大袈裟なものではない。 人間が与える肥料に頼らない 野や 林の中で生きていた頃の伸びやかさ 木々の季節の移ろいと共に 生きていた頃の記憶。 鉢の中から解き放たれ 土の中で 伸び伸びと根を張るのが 見えるようだ。

    今年も咲いたクリスマスローズ - ururundoの雑記帳
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    mmiimm 2023/04/03
  • 白木蓮とオキーフ - ururundoの雑記帳

    黄砂の夕方に 仰ぎ見た白木蓮は 図書館に隣接する 道の駅の建物のそばに咲いている。 そして 淡いピンクの四手辛夷(シデコブシ)が 今を盛りに 沢山の花をつけている。 私は見上げた白い花を見つめて 「オキーフのようだ」 30年ほど前 シカゴ美術館に行った友達から お土産に貰った 分厚いハードカバーの ジョージア・オキーフの画集。 私がオキーフが好きだと知って 重いを持ち帰った。 その画集に詰め込まれた 花のクローズアップ。 朝鮮朝顔 カラー けし カンナ クチナシ タチアオイ。 以来 私は花に顔を近づけて見るようになる。 今 小屋のそばの 紅木蓮の木に 小さな蕾が沢山付いている。 この辺りでは 桜 梅 桃 そして うちの紅木蓮が 同時期に一斉に咲く。 それは 美しいものだ。 www.google.com

    白木蓮とオキーフ - ururundoの雑記帳
    mmiimm
    mmiimm 2023/03/31
    白、紅、両方綺麗ですよね。私は白の方が好き。