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デジタル放送に関するmmiyauchiのブックマーク (2)

  • スーパーボウル放映後に完全デジタル化 来年2月姿消す、米国のアナログ放送 | JBpress (ジェイビープレス)

    1990年代から、先進各国はテレビ放送のデジタル化に取り組んでおり、筆者は米国のケースについて15年近く調査・研究を行ってきた。日も2011年の完全デジタル化を目指しているが、一足先に米国では2009年2月17日をもって完了する。つまり、来年早々に米国では現在の地上アナログ放送が見られなくなるのだ。そのタイミングは米国最大のスポーツイベントで、驚異的な視聴率を弾きだす「スーパーボウル」の放送後になる。移行への道のりは平坦ではなく、曲折もあったが、先に全米のトップを切ってノースカロライナ州ウィルミントンでアナログ放送が停止された。 米国は放送、ケーブルテレビ、電信・電話、そしてデータコミュニケーションに関わる法的枠組みとなる法律を60年ぶりに改正し、1996年通信法を制定。この中に、デジタル放送への移行を明確に打ちだした。同法では従来のアナログ放送電波に加え、新たにデジタル放送のための電波

    スーパーボウル放映後に完全デジタル化 来年2月姿消す、米国のアナログ放送 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 「民放BSデジタル、全局黒字に 通販番組頼りの編成脱皮が課題」ビジネス‐メディアニュース:イザ!

    BSデジタル放送局の平成19年度決算が出そろい、民放キー局系5局が初めてすべて単年度黒字を達成した。受信機の普及で広告媒体としての価値が上がり、広告料収入が増えたのが最大の要因。ただ純利益は各局数億円で、まだまだ安心できる水準ではない。通信販売の多い番組編成からの脱皮や、累積損失の解消など、依然課題も多い。(文化部 田辺裕晶)                    ◇  「3000万! 3000万! BSは3000万の大騒ぎ~」  受信機の普及台数が平成12年12月の放送開始から7年を経て3000万の大台に達したことを記念し昨年10月、BSデジタル10局がキャンペーンを展開。郷ひろみがヒット曲「2億4000万の瞳」のメロディーに乗せて歌うCMが話題になった。  あれから半年、今年5月末の調査では既に3821万件(NHK調べ)に達した。前年同月から約1・5倍の伸びで、各局の収入を確実に後押し

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