ソーシャルアドレスブックソフトのRipplexがバージョンアップし、SkypeおよびTwitterと連携。それぞれの友達の情報を自動的に取り込むほか、メッセージの同時表示、同時書き込みが可能になった。 インターネットを介して相互につながるアドレス帳アプリケーション「Ripplex」が4月25日、バージョン1.1となった。自分のSkypeやTwitterに登録してある友人を自動的に取り込み、アドレス帳に登録してくれる。この連係機能の追加が大きな変更点だ。 さらにSkypeのムードメッセージやTwitterのメッセージもRipplex上に表示、またRipplex上からSkypeのムードメッセージとTwitterへの同時書き込みも可能だ。 Skypeからの友人リストの取り込みはSkypeAPIを使った。Skypeの岩田真一氏によると「Skypeサーティファイド対象の国内ソフトウェアは初めて」だと
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