蔦屋書店に聞く！ 本棚のおしゃれなレイアウト＆収納アイデア
賃貸（1K・一人暮らし）でも書店のような本棚をつくりたいならDIYがオススメ、と「代官山 蔦屋書店」建築・デザインコンシェルジュの三條陽平（さんじょう・ようへい）さんは言う。三條さんの自宅を参考に、おしゃれな本棚のつくり方のポイントを、書店員としての経験をもとに解説してもらった。 三條さんが勤める「代官山 蔦屋書店」は、各ジャンルに精通したコンシェルジュのカラーが売り場に反映されていて、自身の知識とクリエイティビティを広げてくれる思いがけない本と出合うことができるのが魅力だ。数万冊もの本が並び、ただ身を置くだけでワクワクする “書店のような空間を自宅でも再現できたら”と思う方は多いはず。オリジナリティがあり大容量の本棚の作り方と、美しくおしゃれに収納するためのポイントをおさえて、その願いを実現しよう。 おしゃれな本棚にしたいならDIYがおすすめ 三條さんが現在の住まいに引越してきたのは約4
文化シヤッター、NTT東日本のHEMSサービスと電動窓シャッターが連携 | スーモジャーナル - 住まい・暮らしのニュース・コラムサイト
文化シヤッター（株）の電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」が、東日本電信電話（株）（NTT東日本）が提供するHEMS（ホーム エネルギー マネジメント システム）サービス「フレッツ・ミルエネ」との連携を開始した。 NTT東日本が提供する専用のアプリケーション「ミルエネ家電コントローラー」を手持ちのスマートフォンにダウンロードし、同社のクラウドサーバーにインターネット接続することで、外出先からスマートフォンを使って個別に電動窓シャッターの操作が可能となった。 また、複数の電動窓シャッターを一斉に操作できたり、タイマー制御で開閉する機能が、2017年2月よりスタートする予定。宅外からの操作を可能にすることで、帰宅が遅くなるなど戸締まりが心配な時や、台風や竜巻の発生時にも素早く対応ができる。 電動窓シャッター「マドマスター・スマートタイプ」の参考価格は、間口1,617mm、高さ2,1
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