2020年7月10日のブックマーク (3件)

  • にじさんじがどんどんつまんなくなっていく

    最初からずっと追ってたけど、ほんとどんどん嫌なものになってっちゃった。 色々考えたけど、自分がすきだったのは 「企業所属なのに個人みたいに自由」なライバーたちで、 がっつり企業に縛られて、 やめたくてもキャラクターの権利やライブシステム周りのデメリットが大きいから辞められない っていうライバーたちが集うような世界じゃなかった。 さいきん株式会社Yostarさんが3次元モーションキャプチャシステム「VICON」を 導入したモーションキャプチャスタジオを設立、 同スタジオを使用して「楠栞桜3Dお披露目会」の配信及び技術協力を実施してたけど、 こんな感じの企業が増えて気軽に企業所属やめれる世界がきてほしい。 ライブやイベントやりたいときだけ外部頼ればいいや、案件きたらこの仲介会社通してやればいいやって風になってほしい。

    にじさんじがどんどんつまんなくなっていく
    mmm143
    mmm143 2020/07/10
    こういう人って勝手に出所不明のネガティブ情報集めて勝手に嫌いになっていくんだろうな……。楠栞桜だってYostarとの契約はあるだろ。別に自由ではない。
  • 盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜

    2020年7月10日0時0分。 その時間に始まるはずだった『盗めるアート展』について、見た内容や感想を思いつくままに述べていきます。 盗めるアート展とは 当日の出来事 アートの敗北 レセプションパーティでの様子 終わりに 盗めるアート展とは 盗めるアート展(Stealable Art Exhibition) をSame ギャラリーにて開催します。展は、国内外で活躍するアーティストの作品で構成される、盗めるアート展です。会期中、会場にはセキュリティを置かず、24時間無人営業し、アーティストの作品は、来場者が自由に持って帰って (盗んで)よいものとして展示されます。盗んでよいものとして作品が展示される時、アーティストはどのような作品を展示するのか?鑑賞者と作品の関係性はどうなるのか?  芸術作品に常にまとわりつく、ギャラリーや美術館という守られた展示空間との既存の関係性が壊された空間で、現代

    盗めるアート展とは何だったのか? - 雲上ブログ〜謎ときどきボドゲ〜
    mmm143
    mmm143 2020/07/10
    この手のアート界隈ってもはや人を集めることが目的で、何が起こっても「アートだから」で済ますつもりなんじゃないかと思う。だから「こうすればいいのに」みたいな話は馬耳東風だろうね。
  • 上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい

    人はなぜ不倫をするのか。社会学者の上野千鶴子氏は、「むしろ、不倫しない人はなぜしないのか。結婚して性的な身体の自由を手放すなんて恐ろしい」という。男女関係や不倫について20年以上取材を続ける、フリーライターの亀山早苗氏が話を聞いた——。

    上野千鶴子「人はなぜ不倫をしないのか。私には信じられない」 性的自由を手放すなんて恐ろしい
    mmm143
    mmm143 2020/07/10
    結婚契約は「人間は不倫をする」という前提に基づき「不倫」を禁止している。と考えれば「"不倫をしない"は自然の状態ではない」論に行くのはわかる。ただこれは「強盗・殺人」も同じ理屈で語れるので、愚考だよな。