2018年8月2日のブックマーク (1件)

  • 100年前の日本人は非常に沸点が低く、礼節の人が突然暴れ出す、恐怖の民族だった。

    フランスの優勝で幕を閉じた、サッカーワールドカップロシア大会。 直前の監督解任劇や、負け試合でのボール回しなどが議論を呼んだが、日本代表も決勝Tに勝ち上がり、総じて成功と言える大会になったのではないだろうか。 さてその中で、今回も日サポーターのスタジアムでのゴミ拾いが世界のメディアの注目を集めたことが記憶に新しい。 日人であれば当たり前に持ち合わせている価値観であり美徳ではあるが、やはりこのような行為が世界の舞台で称賛を受けると悪い気がしない。 掃除だけが一人歩きするのではなく、その根っこにある感謝の気持ちや思いやりの文化と併せて、ぜひ世界に広まって欲しいと願う。 しかしその上で、この国際舞台で広げられるゴミ拾いという美徳。 当に手放しで称賛をしても良いのか、以前から僅かばかり違和感を持つことがあった。 我ながらいい度胸だと思うが、「武士道」の価値観を引用しながら、敢えて疑問を投げ

    100年前の日本人は非常に沸点が低く、礼節の人が突然暴れ出す、恐怖の民族だった。
    mmm_nanami
    mmm_nanami 2018/08/02
    あのゴミ拾いは武士道というより村社会主義の延長的なものだと思う。自分がスムーズに生きていくために外面をよくしておきたいという欲求。