今週初め、ウクライナのメディアがGoogle翻訳が「ロシア連邦」を「モルドール」と翻訳してしまうバグに気づきました。Googleはこの『指輪物語』なバグをすでに修正していますが、ほかにもロシア関連の翻訳バグが存在したようです。 なんでも「ロシア人」が「占拠者」に、ロシアの外務大臣の苗字である「ラブロフ」(Lavrov)は「悲しい小馬」などに翻訳されていたそう。Googleによればこれらの問題は「自動的に」発生したもの。つまり、Google翻訳のコードには奇妙なユーモアのセンスがあるのか、そうでなければオンライン上で使われている隠喩などからそれらを同義語として認識しており、その組み合わせがパターンだとGoogle翻訳が認識できるほどによく使われている組み合わせなために起きた問題だったよう。 Google翻訳にはユーザーが別の翻訳を提案する機能も付いていますが、今回修正されたバグに関してはそう
ハロー!プロジェクトに所属するアーティストのプロフィール情報をお届けいたします。
やっぱり試用してみると、色々と見えてくるな。 先日記事にした通り、容量無制限のクラウドストレージをうたっているAmazon Cloud Driveの「Unlimited Everything」というプランを試用中です。 (3ヶ月の試用が可能。) 容量無制限「Amazon Cloud Drive」のUnlimited Everythingに登録してみた 日本国内でも利用可能! | Tipstour だいたい11月下旬ぐらいに契約したので、ほぼほぼ1ヶ月ぐらい経った感じです。 容量無制限というプランが今後も維持されるならもちろん文句ないのですが、それでもやはりクラウドストレージとしては使い勝手が良いかどうかということも重要なポイントだよね。 色々と試してみて、とりあえず現時点で把握した3つぐらいの不満というか、デメリットがありました。 今後改善されそうな部分ではありますが、ちょっとまとめてみま
アメリカのブラックフライデー・セールは豪快です。 Amazonのクラウドストレージ・サービス「Amazon Cloud Drive」を容量無制限で1年間使えるプランがたった5ドルで売られています。 Amazon Cloud Driveが年間5ドルに セールの会場はこちらのページです。 Amazon.com 「Amazon Cloud Drive – Unlimited Online Storage (1 Year Plan) 」 https://www.amazon.com/gp/drive/landing/everything/buy/ref=s9_acss_bw_cg_CDH1120_1b1 通常59.99ドルで販売されているものが5ドルぽっきりです。 スマートフォンだけでなくパソコンからも利用できる容量無制限のストレージなので、複数のデバイスから同じデータを参照できる作業用のストレ
奥さま、PlayStation VRは400~600ドルになりそうですってよ2016.01.07 21:31 武者良太 旦那さまのおこづかい、もうちょっとアゲて上げてはいかがかしらん? Oculus Riftの価格が599ドルとなって二の足を踏んでしまったみなさま。直接のライバルになるであろう「PlayStation VR」の価格もだんだんと見えてきました。調査会社のSuperData Researchによる予想価格は400ドル(約4万7000円)~600ドル(約7万円)。Oculus Riftは別途10万円級のゲーミングPCが必要になることを考えると、3万4980円~のPS4で動かせる「PlayStation VR」に注目する人も増えちゃいそう。 また、SuperData Researchは2016年中に190万台もの「PlayStation VR」が出荷されるとみているようです。201
大回り乗車とは 大都市近郊区間では乗車券面の記載経路にかかわらず、他の経路を選択して乗車できる規則があり、 これを応用して短距離区間の安い乗車券で大回り旅行をすること。 (※「必ず最安運賃で計算する」という決まりではない) Suica/PASMOにも、あり得る乗車経路のうち最安となる運賃で計算するという規則があり、 これを応用して同様の旅行ができる。これについても扱う。 主なルール 普通乗車券または普通回数券を利用する場合は、大都市近郊区間(JR東日本サイト内)内のみを通ること。 SuicaまたはPASMO等の交通系ICカードを利用する場合は、Suica・PASMO首都圏エリア(JR東日本サイト内)内のみを通ること。 乗車経路(駅)が重複しないこと。 途中下車しないこと。ただし、ラッチ外乗換駅の場合は浜川崎を除いて1時間以内に乗り継ぐ場合に限り、その駅までの運賃を払えば途中下車が可能。(浜
ソニーは2015年11月20日、クラウドファンディング・サイト「First Flight」*1において、アロマディフューザー(芳香デバイス)「AROMASTIC」の製品化に向けたプロジェクトを公開した(図1)。AROMASTICは、持ち運びが容易なスティック型筐体で、ユーザーが望んだタイミングで好みの香りを自分だけで楽しむという、いわば「ウォークマンが音楽で実現した機能を、香りの楽しみ方にも応用した製品」(ソニー新規事業創出部 AROMASTICプロジェクトリーダーの藤田修二氏)。 *1 First Flight ソニーが2015年7月に開設したWebサイトで、具体的な商品やサービスを提案し、商品化に向けた支持を募るクラウドファンディングに加えて、具体的な提案に先立ったいち早いコミュニケーションをする「ティザー」、商品を販売する「eコマース」の3つが柱となっている。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く