2019年7月30日のブックマーク (3件)

  • 「お通し」トラブル多発 外国客「注文してない」と苦情 沖縄の飲食店の対策あれこれ(琉球新報) - Yahoo!ニュース

    インバウンド(訪日旅行)ブームが続く沖縄で、海外ではなじみが薄い飲店の「お通し」をめぐるトラブルが相次いでいる。「注文していない」と店員に怒りをぶつける観光客がおり、外国人向けに多言語の注意書きを用意するなど、店側は対策を講じている。料理事マナーを解説するガイドを派遣するサービスを提供する業者も登場した。日文化を理解してもらおうと飲店側は工夫を凝らしている。 建て替え工事に伴って仮店舗に移転した第一牧志公設市場近くにある那覇市松尾の居酒屋「若獅子WAKASHI」は今年1月、お通しに関する注意書きを常備した。「全てのお客さまから500円ずつテーブルチャージを頂いております。テーブルチャージには、お通しの料金が含まれています」という内容を、日語のほか、英語中国語、台湾語、韓国語で記した。 店主の渡嘉敷翔太さんは「外国人観光客の方からお通しに関する苦情を受けることが多かった。ト

    「お通し」トラブル多発 外国客「注文してない」と苦情 沖縄の飲食店の対策あれこれ(琉球新報) - Yahoo!ニュース
    mmmou
    mmmou 2019/07/30
    言っとくけど日本人だってお通しなんてものに納得なんてしてないんだからね!
  • なぜオッサンは会議用途で炭酸を買うのか ただの水を買うのは、もったいない

    参加者6人の打ち合わせなら、どんな飲み物を選ぶだろうか。ネットニュース編集者の中川淳一郎氏は「これは世代間断絶を知る好例だ。20代や30代は積極的に『水』を選ぶが、私のようなオッサンは1は甘い炭酸を入れたいと思う。こうした差をお互いが意識したほうがいい」と指摘する──。 「ペットボトル入りの水」を巡る世代間の断絶 打ち合わせや会議などをおこなう際、その場でもっとも年齢の低い若手がペットボトル入りの飲料を人数分買ってくる姿は、ビジネスにおける定番の風景のひとつだろう。 だが、こうした場面で「どんな飲みものを買ってくるか」が原因の“世代間断絶”が発生している、という声を耳にした。 50代の男性カメラマンが、取材先でこうぼやいていたのだ。 「撮影の合間、アシスタント(20代)に人数分(10人弱)のドリンクを買いに行かせたら、ミネラルウォーターばかり買ってきたんです。なぜ、水にお金を払わなくちゃ

    なぜオッサンは会議用途で炭酸を買うのか ただの水を買うのは、もったいない
    mmmou
    mmmou 2019/07/30
    どれだけ裁量権がある人間が買うかじゃないか?50台のおっさんなら自分の好きなもの買おうってなって炭酸飲料も視野に入るけど、若手なら一番無難な選択肢を選ぶだろ。
  • フリマアプリ界の西成ことメルカリ、16億円(0.5イニエスタ)で鹿島アントラーズを買収 : 市況かぶ全力2階建

    フューチャーリンクネットワーク面白大量保有報告の宮脇邦人さん、失意の売却にあたり保有目的欄で私事ではございますが構文でお気持ち表明

    フリマアプリ界の西成ことメルカリ、16億円(0.5イニエスタ)で鹿島アントラーズを買収 : 市況かぶ全力2階建
    mmmou
    mmmou 2019/07/30
    センスあるタイトルだと思ったら、ツイートからのパクリか