makeとnlabに関するmmorinaga525のブックマーク (6)

  • 機械式時計を“工作機械から”自作するニコニコ技術部ぶっちぎりの職人が話題に どうやって技術を身に付けたのか聞いてみた

    さまざまな職人や技術者がその技を動画サイトで惜しみなく見せてくれることも多い昨今ですが、そんな中でもひときわとんでもない技術力で注目を集める1人の投稿者がいるのをご存じでしょうか。投稿者の名前は、したーじゅさん(shita_ju)で、機械式時計を“工作機械から”自作しています。こう書いても、すごすぎて意味があまりよく分からないかもしれません。 2019年に投稿された最新の動画では機械式腕時計を作成しているのですが、最初に図面を作成するところからスタート。もうこの時点であまりの精巧さに驚くばかりなのですが、続いて部品の加工も自分で行っていきます。この加工に使用するのが、“自分で作った”CNCフライス盤。 ハードルの高い「いつも通り」 自作のCNC……? このCNCフライス盤を自作する動画も公開しており、仕様や図面もしたーじゅさん自身が行っています。もはや何をやっているのか動画を見てもよく分か

    機械式時計を“工作機械から”自作するニコニコ技術部ぶっちぎりの職人が話題に どうやって技術を身に付けたのか聞いてみた
  • 不思議な角度でボールが転がり続ける“重力の芸術”に反響 「永遠に見ていられる癒し」「すげえ…」

    回転する複雑な金属回路。その中をコースに沿ってすいすいと鉄球が転がっていく動画がTwitterで話題になっています。 鉄の玉が回転する金属レールの上を流れるように走り、またスタート位置へ戻っていきます。この複雑な一連の動きを収めた動画が多くの人の注目を集めました。 これは、投稿者のポリヘドロン(@marble_machine2)さん自身が製作したアート作品。レールの上を球が転がる仕掛けで「マーブルマシン」と呼ばれるものです。 動画のリプライ欄には「永遠に見ていられる癒し」「な、どういう頭の構造してたらこんな凄いもの出来るんだ…すげえ…ずっと見てたい…すげえ…」といった反応であふれています。 回転と重力が織りなす芸術作品に、驚きだけでなく癒しさえ感じた人も少なくなかったようです。 作品提供:ポリヘドロン(@marble_machine2)さん ポリヘドロンさんの投稿をもっと見る advert

    不思議な角度でボールが転がり続ける“重力の芸術”に反響 「永遠に見ていられる癒し」「すげえ…」
  • データのご臨終を告げる“USB仏具”が登場 Excelが作業中にフリーズすると鈴(りん)がチーン

    資料の作成中にアプリがフリーズしてデータがロスト――そんな“ご臨終”を自動で告げる“USB仏具”が個人開発されました。ありがたいような、ありがたくないような。 体は鈴(りん)と基板から構成。USBでPCと接続 Excelで重い処理をしたら、カーソルのくるくるが止まらない…… 「Microsoft Excelは応答していません」――保存していないデータのロストを告げるメッセージ 鈴が自動でチーンと鳴り、データのご臨終を告げる Twitterユーザーのアルゴンらんぷ(@Argon_halide)さんが開発したデバイス。仏具の鈴(りん)とりん棒、USB端子等を備えた基板から構成されており、アプリのフリーズを検知すると自動で「チーン」と鳴ります。 コントでよくあるご臨終ムードを演出するデバイスは、「天才」「とてもくだらなくて好き」と好評。「これで失われたデータも浮かばれる」「ちょっとは悲しみが消

    データのご臨終を告げる“USB仏具”が登場 Excelが作業中にフリーズすると鈴(りん)がチーン
  • ロボ「いっちに、いっちに!」 15日目に歩き始めた「33日後に完成する二足歩行ロボ」がかわいい

    「33日後に二足歩行ロボットを完成させたい俺」と題して自作ロボットを作る過程を公開するツイートが、二足歩行ロボのロマンにあふれていて完成が楽しみです。 4人家族で電子工作などの製造に取り組むHomeMadeGarbage(@H0meMadeGarbage)が、33日かけて二足歩行ロボットを完成させようと挑戦。ほぼ折り返し地点となる15日目(12月6日)の投稿にして歩行を開始しており、33日後が今から楽しみです。 公開されているロボは、HomeMadeGarbageのお父さんが研究に1年かけた姿勢制御モジュールを搭載しており、直立を保った状態で前へ移動しています。2軸姿勢制御モジュールは製作レシピが販売されているので、詳しい仕組みや制作手順も確認可能です。 左右の脚部が地面を蹴り上げるように上昇し、少し前に進んでから再び地上に脚を付ける様子に驚かされます。独特な稼働音とともに一歩ずつ踏みしめ

    ロボ「いっちに、いっちに!」 15日目に歩き始めた「33日後に完成する二足歩行ロボ」がかわいい
  • ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声

    「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」を作ったという投稿が人気です。ティッシュ箱の半分が浮いてるみたい! Twitterユーザーの長田ゆいき(@happy_newyork)さんが、ティッシュの箱をカッターで上下2つに切り、“テンセグリティ”の仕組みを使ってまるで上部が宙に浮いているような不思議なビジュアルを作り上げています。実際にティッシュを1枚取っても維持されるのが見ていて面白い。 なにこれ面白い 弾力性を持っているのが分かるプルプル感 仕組みとしては、上側の箱の左下に重りを入れ、箱同士を3の糸(真ん中に1、右側の角に1ずつ)で吊すことで、バランスをとっているようです。ちなみにテンセグリティ構造とは、今回のを例にすると、上下の箱(圧縮材)が互いに接続されていなく、糸(張力材)とのバランスによって成立しているもののこと。 糸は3だけとのこと なお長田さんによると、箱をカットしている

    ティッシュ箱の半分が浮いてる!? 「ティッシュの箱でテンセグリティ構造」作った投稿に驚きの声
  • 小人さんが家の壁に押入を作って住んでる! ミニチュア作品「こびとの押入れ」にワクワクが止まらない

    おばあちゃんの家に、“こびと”さんが住み着いてる……!? 勝手に壁に穴を開け、押し入れを作り、くつろぎ暮らす“こびと”さんを感じられるミニチュア作品「こびとの押入れ」を、クリエイターのМozu(@rokubunnnoichi)さんが公開しました。 こびとさんの押し入れ?(画像提供:Mozuさん) めっさ、秘密基地化されてる 押し入れの中は、完全に秘密基地状態。ドラえもんの寝床のごとく布団が敷いてあり、壁には宇宙もののポスター。好きな物に囲まれた空間になっています。子どものころ、似たようなことをした人もいるのではないでしょうか。 居心地よさそう 好きな物でいっぱい 下段は衣装ケース、実家にもあったなー メイキング映像も公開されています。押し入れが作られ、秘密基地になっていく工程を見るとワクワクします。ポイントは家の壁やコンセントもミニチュア作品の一部だということです。当の家の壁に穴を開けた

    小人さんが家の壁に押入を作って住んでる! ミニチュア作品「こびとの押入れ」にワクワクが止まらない
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