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2008年10月17日のブックマーク (4件)

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  • 消えた、消された・・・その次は? - おきらく

    消えた年金・・・払ったのに社保庁の怠慢や違法行為により未払い扱いになった年金のこと。 消された年金・・・払ったけど勤務先と社保庁の利害関係から実際の月給より低い金額で算定し、受け取る年金額が当の月給水準より低く算定されること。 この次の新しい言葉が誕生しそうです。 焦げた年金! 私たちが毎月支払う年金は全てがお年寄りに支払われるわけではなく、何らかの投資などで資金運用をして利潤で元を増やしていこうとしています。 今年になって「不況で資金運用で損失が出た」というニュースを耳にした人もいるかと思います。 でも、今までがずっと収益が上がっていたのでトータルではまだ黒字となっていましたが、ここ最近の世界恐慌とも言える経済の破綻で一気に焦げ付きそうな勢いです。 こればかりは正直、社保庁だけを責めるのも酷な気がするのですが怒りをぶつける場所がないだけにまた社保庁に責任問題が浮上するのでしょう。

    消えた、消された・・・その次は? - おきらく
  • 誤認識でした・・・消された年金問題 - おきらく

    消された年金問題、まんまるは先日も触れましたが実は認識が間違っていました。 私は企業が社保庁へ標準報酬月額(いわゆる月給)を安く届けて、社会保険料の会社負担分を浮かせてただけ!だと思っていました。 だから、年金を受け取るときに「あんなに稼いだのにこんだけ?」って問題になっているのだと思っていました。 事実はもっとすごかったんですね。 給与天引き(社員負担分)はしっかりと正規の月額からの算定額だったんですね。 当初の認識だったら「とは言っても給与天引きも少なかったんだから手取り増えてた訳だし・・・」って消えた年金よりはマシかなって思ってました。 でも、給与天引きが正規の額だとするとその差額分はおそらく会社の懐へ行っちゃってる訳で、思いっきり詐欺じゃないですか! 給与天引き分は帳簿上どのように仕訳されて処理さてたんでしょうか。 思いっきり違法ですよね。 会計監査員もスルーしてたって事かしら?

    誤認識でした・・・消された年金問題 - おきらく