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ブックマーク / chikirin.hatenablog.com (3)

  • 「写真でみる在日コリアンの100年」 - Chikirinの日記

    麻布にある“在日韓人歴史資料館”に行ってきました。すごくよかったです。 狭いけど展示品にインパクトがありました。以前、ブラジルのサンパウロにある日系移民歴史資料館に行った時も大感動したので、ちきりんはこういう資料館が好きなんだと思うです。 日って当に“近現代史”を教えないでしょ。 てか、今は違うのかな?ちきりんが小さい頃は、小学校でも中学校でも高校でも、歴史は近代史の手前までしか教えられませんでした。時間切れなのか意図的なのか知りませんが。 だから近現代史って、大人になってから皆、あっちゃこっちゃに偏向した資料でそれを学ぶことになります。 ちきりんがこういう資料館でインパクトを感じるのは、“実物の重み”があるからです。 近現代史って古代史と違って“実物”が豊富に残ってるんですよね。家具や機械だけではなく、や書類、そして写真が残っている。それがすごく意味がある。 なぜなら、近現代史に関

    「写真でみる在日コリアンの100年」 - Chikirinの日記
  • 賃貸住宅斡旋のネット化 そろそろ? - Chikirinの日記

    少し前に、「リアルビジネスがどんどんネットビジネスに置き換わるよね」、と書きました。ネットへの移行が早かったビジネスといえば、金融、旅行、書籍と音楽流通などでしょうか。そして最近は一般の物品販売(家電、衣服、料等)やメディアがブレイクし始めています。 他に“極めてネット向き”と思えるのに出遅れていたものとして“賃貸住宅の斡旋市場”があります。人が部屋を探す基準はとても似通っていて、エリア、家賃、間取りで物件を絞りこみ、トイレバス別とか、和室か洋室か、ペット可か不可か、などの好みで選んでいく。物件側もこれらの基準を元に完全にスペック化されている。 高度にスペック化された商品について、多数の需要と多数の供給があり、それらをマッチングさせるビジネスが賃貸住宅の斡旋事業なんです。こんなにIT技術&ネット向きのビジネスはない。ように見えるわりに、ネット化が遅いですよね。 皆さん、今住んでいる部屋は

    賃貸住宅斡旋のネット化 そろそろ? - Chikirinの日記
    mmorita3
    mmorita3 2010/02/21
  • “検察が逮捕したい人”一覧 - Chikirinの日記

    検察が極めて恣意的に“逮捕したい人を逮捕する”ことに、多くの人が気づき始めています。 新聞やテレビなどのマスコミは“検察の広報部隊”と化しているので、この点についてネットメディアの意義は非常に大きいと言えます。 今日は“検察が逮捕したがる人の類型”をまとめておきます。 類型1:内部告発者、裏切り者 一時は自分達の仲間だったのに、内部告発しようなどという“ええ格好しい”はとりあえず逮捕。特にマスコミの取材をうけようなんてありえないので、速攻逮捕です。 例:三井環元大阪高等検察庁公安部長 平成14年に、検察内部での不正資金流用等について内部告発。 この件について、ジャーナリストの鳥越俊太郎氏とのインタビューが予定されていた。が、その予定時刻の数時間前に急遽、全然関係ない(超微罪)で別件逮捕される。 これにはマスコミも皆震え上がり、その後の報道はぴたりと止まった。 自分が勤めていた外務省の内幕を

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    mmorita3
    mmorita3 2010/02/19
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