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blogとrssに関するmmorita3のブックマーク (7)

  • GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP) 既にご報告したように、また、各メディアでとりあげていただいたように、modiphiを5月18日に公開した。 modiphiは来Feed CMSなのだが、Feedを読むツールであるFeedリーダーの普及(My Yahoo!やiGoogleも含めて)がまだまだこれからの話なので、自らポータルというかリーダーライクなページを持たざるを得ず、結果として統合的なFeedポータルあるいはFeedコミュニティの形をとっている(Twitterに近い使い方も可能)。 正直いって、まだまだ使いづらい。というか、コンセプトを具現化するうえでの論理矛盾がまだまだ多く、サービスとしてちゃんと成立していない。ベータとはいえ、限りなくアルファに近い状態であるとは認

    GoogleがFeedBurner買収するんじゃないかという話とmodiphiのリリースの関連性(modiphi to be modified ASAP):Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/20
    modiphiの公開が何故、今(2007/5/18)だったのか、プロデューサー(設計者)小川氏の考えがわかりました。
  • フィードメディアに関する考察-2:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    単純な質問だが、紙の朝刊と、ネットのニュースサイトの最大の相違点は何だと思うだろうか。 朝刊を一字一句全て読む、という人は珍しくない。しかし、ニュースサイトを全部読んだことがある、という人は万に一人もいないのではないか? つまり、答えはカンタンで、 ニュースサイトはアーカイブで、朝刊は更新情報なのである。 朝刊、いや新聞というものは、昨日のそれと今日のそれでは全く内容が違う。新聞紙には、今日の最新情報、更新情報しか載っていない。そして、紙の大きさと厚みによって、どのくらいの分量の情報があるかが一目瞭然。だから安心して全部読める。 これに対してニュースサイト、いや(HTMLによる)Webサイトには、どのくらいの情報量があるのか分からない。また、どこからどこまでが更新情報で、自分にとって未読の情報なのかが分からない。HTMLだからということもあるのだが、人間が目でちゃんと見てみないと、どれが新

    フィードメディアに関する考察-2:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/12
    小川浩氏によるフィードの解説の第2弾。フィードとWebの違いを、判りやすい例を挙げて説明されています。
  • フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    FeedとWebが異なるトラフィックであり、別のメディアになる。そして、共存しつつ拡大していく、という考え方を何回かに分けて説明してみたいと思う。 今回は、僕が取り組んでいるmodiphiというサービスの一部を紹介し、Feedを直接生成するというサービスが、例えばBlogとどう違うのかを考えてみる。 まず上の図を見てほしい。Blogはエントリをするとその数だけHTMLファイルを生成する。一つ一つがパーマリンクと呼ばれるユニークなURLを持っており、かつ一つのBlogサイトという形で統合されている。Google のページランクは被リンク率の高いサイトを優良とみる質的なアルゴリズムを持っているので、BlogはそもそもSEO的に優れているわけだ。だから、Blogとパーマリンクは、Webの2.0化に大きく寄与する素晴らしい特徴だ。 だが、Feedリーダーを使ってBlogを読もうとすると、実はFe

    フィードメディアに関する考察-1 : Blogとmodiphiの相違点:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    昨年「Web2.0 BOOK」を執筆しWeb2.0ブームを牽引した小川浩氏が、Feedに関連した新しいサービス“modiphi”を準備されています。ブログ無しでFeedを生成するサービス、その中核部分について解説されています。
  • さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    僕の敬愛するITジャーナリストの林信行さん(通称Nobiさん)がITmediaで連載しているMac系の記事は秀逸だ。 読んでいて、1行毎にうんうん、と首を縦に振ってしまう。 この中で、Nobiさんは「PCは(スペック主導の)仕様のパソコン」であるが、「Macは”思想”のパソコン」と述べている。これには100%賛同できる。さすがはNobiさん(拍手) ・・・さて、おおよそ予想はついていたが、feedpathが日付けでリニューアルしたが、僕が設計したものとはまったく違う方向に変わっていた。大量のデータを一気に斜め読みするという用途にはまるで使えなくなってしまった・・・。 僕の設計では使っているうちにどんどんなじんで使いやすくなることを目指していたから、必ずしも初心者に優しいツールであるとは言い難かった。リニューアルされたそれは、初心者や初めて使う人にとって最適化されている(しかし、僕が思うに

    さようなら、feedpath。こんにちは、Google Reader:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    2007/4/9のバージョンアップによりfeedpath Rabbitとして再登場したWeb型RSSリーダー。前バージョンはその先進性と高い独自性により“濃い”ユーザーが抱えていた。バージョンアップを契機として評判を落としてしまった。
  • feedpath Rabbitのマネタイズを技術から支える

    今回のゲストは、フィードリーダーのfeedpath Rabbitの運営会社であり、米国のエンタープライズ向けWeb 2.0サービス事業者のフロントランナーであるZimbra社の日代理店でもあるフィードパス株式会社の後藤康成CTOです。 後藤さんと筆者は2006年度のPC書のトップセールスを記録した拙書『Web2.0 BOOK』(インプレス)の共著者でもありますが、言うまでもなく、昨年末までは同じ会社(=フィードパス)の経営に取り組んでいた仲間でもあります。 後藤 康成 フィードパス株式会社 取締役兼CTO 大手電機メーカー系エンジニアリング株式会社、中堅エンジニアリング会社を経て、1997年からシリコンバレー・ベンチャーにて北米および、欧州担当システム開発マネージャーとして欧米キャリアに提供後、2000年ネットエイジに入社。現在ネットエイジ(株)技術担当取締役。2005年ブログエンジン株

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    mmorita3 2007/05/06
    Webの世界で新しいサービスを次々に企画・設計・立上げている小川浩氏が、古巣フィードパスのCTO・後藤康成氏と行なった対談。2007/4/9サービスインしたfeedpath Rabbitについて新バージョンの趣旨等について聞いています。
  • http://www.uc-web2.com/conference/2007/04/data20070411_2mp3.html

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    mmorita3 2007/05/06
    2007/4/11に催された「フィードビジネス・サミット vol.6」において、株式会社サンブリッジ小川浩氏が行なった基調講演のポッド・キャスト・データです。5月サービス開始予定の新サービス「modiphi」にも言及しています。
  • Feed Business Summit の模様をポッドキャスト:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ

    2007年4月11日に九段で開催されたFeed Business Summitの模様が、Universal Conferenceさんの全面協力によってポッドキャストされます。無料で視聴できるので、ぜひiTunesに登録してください。 こちらからどうぞ。

    Feed Business Summit の模様をポッドキャスト:Speed Feed:オルタナティブ・ブログ
    mmorita3
    mmorita3 2007/05/06
    2007年4月11日に開催された「フィードビジネス・サミット vol.6」の模様を収録した、UNIVERSAL Conferenceさんのポッドキャストを紹介しています。フィードビジネス界のキーパーソンが一堂に集合。見逃した方はぜひ視聴を!
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