40 Hauntingly Beautiful Photographs of Graves Taken In Graveyards and Cemeteries
Photo Credit: Onkel Wart Last week, I spent a few pleasurably-languid hours reading Neil Gaiman’s “The Graveyard Book.” Gaiman’s wonderful tale of a young boy – Nobody Owens – who is nurtured and protected by the ghostly denizens of a graveyard, transported me into another world, and made me contemplate about life, death and the afterlife. I had experienced the same feelings once before. That was
まみ's Travel Diary
まみ's Travel Diary ★海外旅行の話題に限ったブログです。フォートラベルの詳細旅行記も、2018年のシベリア・サハ共和国シリーズもほんとはあと４本で完成、2019年のベラルーシとモスクワ旅行は１日ごとの詳細版がまだ２日目までできていないのですが、せっかく撮ってきた未公開の写真をいずれ公開したいと思っています。 残念ながら2023年は海外旅行を復活させませんでした。 私自身もちょっぴり残念なのですが、いまはまだ海外旅行に対するモチベーションが上がらなかったからです。 実はコロナウィルス禍の行動制限で海外旅行も行けなくなる2020年よりも前、2019年７月にお気に入りの東欧旅行（具体的にはこの時のターゲットはベラルーシ）に行った後、2020年にパスポートが切れるのをきっかけに、しばらくは母の介護のために海外旅行は無理だろうと思っていました。 母は前から有料老人ホームで過ごしていた
はる日和:チェコ珍道中 夏の陣
細かい雨に濡れながら、石畳を歩きます。 大聖堂の尖塔は、雨に煙っています。 壁は崩れかけ、何度も修繕した痕のある家々・・・ 大事に大事に歴史を守りながら暮らしています。 思いもかけぬ所から、尖塔が見えるとなぜか嬉しくなります。 遠いところから、富士山が見えたみたいな・・・ 昔の人もこうやって、大きな木の間に大聖堂を見ていたのかしら・・・ 玄関のドアの横には、小さな表札、何人もの名前が書かれています。 窓に映る人影や物音に、暮らしを感じる道です。 山道をズルズル滑りながら降りていくと・・・ 視界が開けて、素晴らしい景色が私達の前に現れました。 この丘 『ペトシーン公園』といって、広～い公園だったのです。 そして相変わらず、ズルズル滑りながら降りていると・・・ 下の道を歩いているオジサンが、時々木に手を伸ばし、その手を口に持って行ってるのです。 ん？？？ 何か食べてる？？？ オジサンのいた辺り
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