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2014年2月23日のブックマーク (3件)

  • 赤ちゃんはオイラが守る!赤ちゃんをいたわりながら守ろうとする犬たちの動画総集編

    「赤ちゃんを守ること。」それが自らの使命とばかりに、小さな赤ちゃんたちをいたわりながら守ろうとする健気な犬たちの様子が1の動画にまとめられていた。 Funny Dogs Protecting Babies Compilation 2014 犬は与えられた役目を必死に果たそうとする。赤子を守る役目を与えられた犬は、例えそれが飼い主であろうと、赤ちゃんに手出ししようものなら容赦ないようだ。 お外遊びを危なくないようお世話する犬 この画像を大きなサイズで見る 眠っている間の見張り この画像を大きなサイズで見る この犬は、掃除機の音を聞いた瞬間赤ちゃんのそばに飛んできて覆いかぶさってその小さな体で必死に守ろうとしている。 この画像を大きなサイズで見る 赤ちゃんのチェアに横たわり見守る犬 この画像を大きなサイズで見る 飼い主が赤ちゃんに触ろうとするとワン! この画像を大きなサイズで見る もっと見た

    赤ちゃんはオイラが守る!赤ちゃんをいたわりながら守ろうとする犬たちの動画総集編
  • 米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴

    Boing Boing で知った Amazon.com: 100 Books To Read In A Lifetime だが、まさに「一生のうちに読むべき100冊」を選定している。 「このリストは人生のあらゆる段階を網羅するのを目指したもので(だから児童書も入れてある)、宿題みたいにとってほしくない」とのことで、人気度だけでないちょっと意外なチョイスがある。 Amazon といえば初期は人間によるレコメンドもあったが、徐々に機械(データ)に置き換えられていったと理解している。このリストは人間の編集者が選んだものなのだろうか。 ざっと邦訳リストを作ってみた。順不同。 ジョージ・オーウェル『一九八四年』(asin:4151200533、asin:B009DEMC8W) スティーヴン・W. ホーキング『ホーキング、宇宙を語る―ビッグバンからブラックホールまで』(asin:4150501904)

    米アマゾン選定「一生のうちに読むべき100冊」邦訳リスト - YAMDAS現更新履歴
  • ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか

    今年のグラミー賞で、なんといっても最大の話題を集めたのはダフト・パンクだろう。もちろん主要2部門含む5部門制覇という受賞結果も快挙だが、音楽ファンにとってその何倍ものインパクトと感動を与えてくれたのが、当日の彼らのライブパフォーマンスだった。そもそも、ダフト・パンクがテレビに出演するのはこれが6年ぶり(2008年、同じくグラミー賞でカニエ・ウェストのパフォーマンス中にサプライズ出演して以来)。ライブ自体も、4年前に盟友フェニックスのニューヨークでのライブにサプライズ出演したのが最後。昨年も、『ランダム・アクセス・メモリーズ』リリース直前に開催されたアメリカのコーチェラフェスティバルや、何故かオーストラリアの田舎町で行われた世界最速リスニングパーティーに姿を現すのではないかという噂が世界中で飛び交ったが、結局現れることはなかった(なのに、同時期に開催されていたF1のモナコ・グランプリのピット

    ダフト・パンクのグラミー賞パフォーマンスは、なぜ“歴史的事件”だったのか