異世界転生にも問題があって、最大の問題は知識チートは基本的にできないっていう問題。具体的には現実の技術って飛び級禁止のスキルツリー形式なんだよね……
「広げた風呂敷が畳めない」漫画の話~例えば浦沢直樹を中心に/夢枕獏は「そもそも畳みは不要」論! - Togetter と言うのを読んだので、まとめ中に挙げられているマスターキートンとかハガレンはもちろんすごいけど、それに負けずとも劣らず私がこの作品の終わり方すごいぞ!と思ってる作品を紹介。 適当に思いついたら追加していきます。当然この辺りの作品は私の中でほとんど★5作品です。 うしおととら エビアンワンダーReact チキタ★GUGU ヴァンパイア十字界 コミック版 秒速5センチメートル 追加1 貧乏神が! 追加2 僕だけがいない街 追加3 「紫色のクオリア」コミック版 おまけ ランス10 おまけ 独自ドメイン化の際に消えてしまったブックマークコメント一覧 うしおととら 白面の者がめちゃくちゃ好きなんだよなあ。過去記事も書いてます。 「うしおととら」 みなさんにとって印象に残ってるラスボス
隙あらばランス10語りをするブログですこんばんは。 基本的に自分で見てない作品について語るのは自分の主義に反するので、ドラゴンクエストユア・ストーリーという作品そのものについて良し悪しを断じることはしません。その資格ないしね。この記事についても「ドラクエ映画はひどいかもしれないケど見ないで勝手に語るな」という批判はもちろんお受けします。 そのうえでいろんな感想を読む限りの印象としてはドラゴンクエスト ユア・ストーリーの終わり方は「第四の壁」を壊す系のオチだったようです。しかし、その取り扱いにおいて松本人志の映画並みに出来が悪くて、プレイヤーは思い出をうんこちゃんにされた気持になってしまって憤っている、ということだそうです。 ja.wikipedia.org 「第四の壁を壊す」系の話は人気はあるのですが、奇手であるために、取り扱いを間違うと大惨事になりやすいジャンルです。観客のニーズをちゃん
異化効果がやばい映画だった。(※1) 【以下ネタバレ含む】 普段から「私を含め、オタクって気持ち悪いよな」と思ってる一オタクからすれば、昨今もてはやされる同化効果モリモリ映画へのアンチテーゼとも言える「ドラゴンクエスト ユアストーリー」は最高にキました。 (※1ここでの「異化効果」とは、観客の心地良い世界観や当たり前と思っていた日常を揺さぶり、新しい価値観や反省を促すものと定義付けます。 ) ◇ この映画のオチは、「実はこの世界は虚構で、早く大人になれと突きつけてくるラスボスを倒す」というもの。 買い切りのアート作品ならともかく、エンタメ映画でこの手法使うと商業的には失敗するのかもしれないけど私は嫌いじゃない。 そもそも私は腐女子のくせにオタク同族嫌悪が激しくかつ 「いい年して夢から覚めないオタク、本当に気持ち悪い。現実見ろよ」的なこと言われて 憤慨すより「仰る通りです」となるタイプ
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