タグ

2015年7月16日のブックマーク (5件)

  • 日本が関わる戦争は将来100%起こる:日経ビジネスオンライン

    いよいよ連載も今回で最後になる。日を取り巻く安全保障環境を地理的な面から地政学的に考えてみたい。 日は地政学的に見てどのような位置づけにあるのか――いま一つ分かりづらいと感じている方がいるかもしれない。 その理由は大きくわけて2つある。一つは地政学、とりわけ古典地政学で使われる「シーパワー」や「ランドパワー」の概念が、現代のわれわれにとって縁遠いものになってしまっているからだ。戦後の特殊な安全保障環境の中で、日のメディアや教育界が軍事や戦略に関する議論そのものを忌避してきたことが背景にある。 もう一つは、地政学的なものの見方に、われわれ日人がいまひとつ慣れていない点にある。地政学的なものの見方は極めて特殊なものだ。とりわけ、帝国主義を源流とする「上から目線」の、スケールの大きいとらえ方に違和感を覚える方がいるだろう。 ところが、現代のようにグローバル化が進むと、日は以前よりも大

    日本が関わる戦争は将来100%起こる:日経ビジネスオンライン
  • 『空から廃墟を見てみよう、第二海堡その1』

    そうだ樹海、行こう! ブログは、週末探検隊のかもすが運営する、青木ヶ原樹海、廃墟、軍事遺構、B級スポット、山などを探索・調査・撮影し、紹介するブログです。樹海へ行く数は減りましたが、時々は訪れています。 今年の夏に、ライトプレーンで空から東京湾に浮かぶ要塞島、第二海堡(第二海保)を従弟に撮影してきてもらった。 第二海堡は東京湾口の防衛のため、明治期から建築が始まった砲台要塞の人工島だ。しかし関東大震災で壊滅的被害を受けてから、軍事的機能は失われ放置された(第二次大戦中末期に、対空砲台が置かれたという話もあるがこれは未確認)。釣り客や廃墟マニア、映画撮影などでも有名な島だったが、崩落などで危険なために、2005年6月から上陸禁止になってしまった。 現在は灯台や、海上保安庁の救助基地、火災訓練施設などがある。 第二海堡遠景。さらに奥に見える島は猿島。奥の陸地は神奈川県横須賀市周辺。天気が良け

    『空から廃墟を見てみよう、第二海堡その1』
    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/07/16
    空撮
  • 第二海堡

    mmsuzuki
    mmsuzuki 2015/07/16
    「ひとりぼっちの取材陣」
  • 辺野古に暮らす私たちの願い(飯田昭弘)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題

    2014年11月の県知事選挙で、翁長さんが10万票差をつけて勝ちました。割合でいうと、県民の6割が翁長さんを支持し、4割は支持しなかったということになります。翁長さんが勝ったことで、辺野古の地域的に大きな変化がもたらされたかというと、あまり状況は変わっていません。 翁長さんは現政権の「粛々」という言葉に強い抵抗を示しましたけど、私はウチナーンチュであると同時に日人としての自意識も持っています。国防や国益論を前面に打ち出して「辺野古に基地が必要だ」と言われたら、それを全否定することはできないです。とはいえ、基地が来るなら来るで、土足で来られるのは困ります。珊瑚をつぶして海を埋め立てる。騒音被害をまき散らすオスプレイを配備する。誰が見たって、心情からいうとそれは来てほしくありません。私だって音を言えば基地はいらない。 Photo by PIXTA これは沖縄に限ったことではなくて、みなさん

    辺野古に暮らす私たちの願い(飯田昭弘)|ポリタス 沖縄・辺野古――わたしたちと米軍基地問題
  • NHK高校講座 ロンリのちから 第13回 ロンリのちから (13)「だから」に反論する

    高校講座HOME >> ロンリのちから >> 第13回  ロンリのちから (13)「だから」に反論する ロンリのちから Eテレ 隔週 金曜日 午前11:20~11:30 ※この番組は、前年度の再放送です。 出演者紹介 今回の学習 タイトル(22秒) 「だから」に反論したい(2分6秒) 「関係がない」ことを主張する(1分54秒) 「だから」という関係が成り立っていないことを説明する(45秒) 「だから」に反論する台(1分51秒) 危険なのは、一見よさそうに見える「だから」(1分51秒) 「正しい」だから(1分8秒) 1/7 タイトル(22秒) 2/7 「だから」に反論したい(2分6秒) 3/7 「関係がない」ことを主張する(1分54秒) 4/7 「だから」という関係が成り立っていないことを説明する(45秒) 5/7 「だから」に反論する台(1分51秒) 6/7 危険なのは、一見よさそうに

    NHK高校講座 ロンリのちから 第13回 ロンリのちから (13)「だから」に反論する